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なぜバッハが好きなのか、素人が考察してみた④&まとめ

2026年あけましておめでとうございます🎍
読者の皆さま、昨年は拙い文章ながらもお読みいただき、本当にありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

多忙と要領の悪さ(←)につき更新が滞っておりますが、昨年の後半に準備していたほんの少しの記事を公開してまいりたいと思います。


バッハの魅力:重低音について

どのジャンルにも関わらず、音楽において重低音(ベースの音)は非常に重要で、誰もが音楽を楽しむ際に無意識にこだわって聴いているのではないでしょうか?
 私は重低音がしっかりして、安定している音楽が特に好きです。個人的な認識としては、クラシックではバロック音楽、ポップスでは、特に2000年代〜のEDMやR&B、ヒップホップなどに重要視されているのではと考えています。

何でも、人は低音の強い音楽を聴くと体全体で感じ踊りたくなる、という研究もされているそうです。 

バッハをはじめとするバロック音楽でも、通奏低音と呼ばれる、なくてはならないベースパートがあります。それが音楽の骨格を支え、上声部の装飾的な動きを際立たせる役割を果たしているのです。

💡バッハの魅力まとめ💡


曲の長さについて
バロックの各曲は概ね1分〜長くても7分程度で、現代のポップスと同様に短く聴きやすい❗️
そのため、「クラシックは長くて眠い」という印象を覆し、バッハやバロックは短くキャッチーな要素があり、クラシックリスナー入門にも向いていると考える❗️

ビートとテンポ
バロック音楽は曲の始まりから終わりまで拍子が大きくぶれず、一貫性があるから聴きやすい❗️それは現代の多くのポップスとも共通する部分があり、親しみやすさにつながっていると考える❗️

アクセント(強拍)の存在
バロック音楽には、拍子に「アクセント(強調される拍)」があるという感覚があり、それがリズムに重みを与えている❗️

ポリフォニー(多声法)とオスティナートの共通点と魅力

バッハの曲(フーガなど)にはポリフォニーという複雑な作曲技法がふんだんに使われており、それらが魅力の源泉となっている❗️
一方で、現代音楽も似たような構造の曲があり、それらには「もう一度聴きたい」と思わせる「中毒性」がある❗️

重低音について
ジャンルを問わず、重低音は不可欠な要素であるが、現代のEDM、R&Bだけではなく、バロック音楽においてもその安定感は重要視されていると考える❗️

低音が強い音楽は人の身体に響き、本能的に「身体を動かし、踊りたくなる」という効果があるとされている❗️


以上、今の私が等身大で自分なりに考えたバッハの魅力ですが、バッハは奥が深く、まだまだ世界各国で色々な研究がされているそうです。

私自身も今後、また違った魅力に気づくことがあると思います。これからも色々なことを吸収し、アンテナを張っていたいなと考えております。

ご拝読いただき、ありがとうございました😊


-最近よく聴いている曲2選💓-

Rose/HANA
流行に乗るのが少し遅いかな?笑
年末NHK紅白で聴いて、ハマってしまいました!


J.S.Bach作曲マニフィカトBWV243
第3、4曲Quia respexit humilitatem ancillae suae: ecce enim ex hoc beatam me dicent Omnes generationes(主は、身分の卑しい婢女にも目を留めてくださいました。今から後、私を幸いな女と言うでしょう、いつの世の人々も。)
から、後半のコーラス部分のみ

今、合唱団(関西のバッハを歌う某合唱団)で練習中の曲。また解説、感想等作りたいと思っています😊


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