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「HSP(繊細さん)」とは?


私は15年目の鍼灸師セラピストで、心(メンタル)と身体の不調を整える整体ほぐしサロンをしています。

私(ポピー)のブログやSNSで、よく、当たり前のように投稿している「HSP(繊細さん)」。
当サロンでは特に、このような方のご利用を受けているのですが・・・
「HSP(繊細さん)って、そもそもどんな人?」
「もしかして自分も当てはまるのかな…?」
そんな風に思っている方へ、
今日は改めて「HSP」とはどんな性質を持った人のことなのか?
などを書いていきます。
セルフチェック表もあるので、気になる方はそちらで確認してみてくださいね。





🌿HSPとは?


HSPとは、“Highly Sensitive Person(とても敏感な人)”の略です。
アメリカの心理学者・エレイン・アーロン博士が提唱した概念で、5人に1人が該当すると言われています。
病気ではなく、「生まれ持った気質」や「感じ方の傾向」を表す言葉です。医学的な病気や障害ではありません
そのため、「治すもの」ではなく、「うまく付き合っていくもの」とされています。



 

🧠HSPの人の特徴

(すべての人に当てはまるわけではありません)

HSPの人は、外からの刺激や内面の感情に対してとても敏感です。
以下の4つの特徴があるとされています(DOESと呼ばれる4つの頭文字)。

D(Depth of processing)
物事を深く考え、感じる力がある
→ 一つの出来事を何度も振り返ったり、意味を探ろうとする

O(Overstimulation)
刺激を受けやすく、疲れやすい
→ にぎやかな場所・人ごみ・長時間の人づきあいにぐったり

E(Emotional reactivity & Empathy)
感情が豊かで、共感力が高い
→ 映画や音楽で感動しやすく、人の気持ちに深く寄り添う

S(Sensitivity to subtleties)
微細な刺激を察知する
→ 空気の変化・相手の表情・声のトーンの違いにすぐ気づく




✍自分はHSPかも?簡単セルフチェック


以下の項目を読みながら、「あ、これ当てはまるかも」と思った数を数えてみてください。
当てはまるものが多いほど、HSPの傾向がある可能性があります。
※これは、「そういう時もある」ではなく、「いつも(しょっちゅう)そうである」というものにチェックをしてくださいね。
 
 
【感覚の敏感さに関する項目】
☐ 大きな音や強い光、においに敏感で疲れやすい
☐ カフェや人ごみなど、ざわざわした場所が苦手
☐ 他人のちょっとした表情や声のトーンの変化にすぐ気づく
☐ 着心地や素材(チクチク、タグなど)に敏感なことがある
☐ 空腹・疲労・痛みに対して我慢がきかない

 
【感情・人間関係に関する項目】
☐ 人の気持ちに強く共感しすぎて、自分がしんどくなることがある
☐ 誰かが怒っていたり、ピリピリしていると、自分のことのように緊張する
☐ 助けを求められると断れず、自分のことを後回しにしがち
☐ 人と会ったあとは、ひとりの時間が必要になる
☐ 悲しいニュースや映画の内容がずっと頭に残る

 
【思考や行動の傾向】
☐ 考えごとが止まらず、ひとつの出来事を何度も振り返ってしまう
☐ 決断に時間がかかり、失敗したくない気持ちが強い
☐ 締切やプレッシャーがあると、パニックになりやすい
☐ 新しい環境に入ると、慣れるまでとても疲れる
☐ まわりに合わせすぎて、自分が何をしたいのか分からなくなることがある

= チェック結果の目安 =
0〜5個 → HSP傾向はあまり強くないかも
6〜10個 → HSPの傾向がありそうです
11個以上 → HSPの可能性が高いと考えられます

※これはあくまでセルフチェックの目安です。
「自分はHSPかもしれないな」と感じたら、無理をしすぎず、自分をいたわる生活の工夫をしていくことが大切です。


💡HSP=弱さではない


「繊細すぎて生きづらい」「もっと強くなりたい」と思う人もいるかもしれません。
でも、HSPの人は決して“弱い”わけではありません。
むしろ、人の気持ちに敏感で、空気を読む力があり、
深く考えることができるとても優しくて、思いやりにあふれた人です。
ただ、まわりの刺激や感情を受け取りすぎて、
知らず知らずのうちに心や身体が疲れてしまうことがあるのです。


☔ただし、注意が必要な点も


HSPそのものは病気ではありませんが、
繊細でストレスを受けやすい分、心や身体に不調をきたしやすい傾向があります
たとえば、以下のような状態になりやすいとされています
・適応障害
・不安障害
・抑うつ状態(うつ病の手前)
・自律神経の乱れ(不眠・胃腸不調・動悸など)

つまり、HSPは“病気になりやすい感受性”とも言えるため、自分を知って、整える工夫がとても大切です



 

🌱自分を守るために


HSPの人にとって大切なのは、「がんばること」よりも「自分を守ること」、「うまく付き合っていくもの」。
たとえば、次のような工夫で、自分の心を守りながら日々を過ごすことができます。

・一人の時間をしっかり確保する
・頼まれごとをすべて引き受けない(断る練習をする)
・自然にふれる・静かな場所で過ごす
・五感を整える(香り・音・光など)
・共感しすぎたときは、自分の感情に戻る練習をする


 

✨まとめ


●HSPとは、「とても敏感な気質を持つ人」のこと
●病気ではなく、生まれ持った感じ方の特性
●繊細さは「短所」ではなく「大切な個性」
●無理に変わろうとするよりも、自分に優しく付き合っていくことが大切

あなたが「つらい」と感じるのは、弱いからではありません。
それは、人よりもたくさんのものを感じ取る力があるからです。
繊細さは、あなたの「欠点」ではなく「才能」です。
生きづらさを感じるのは、それだけ人よりも多くを感じとれる力があるから。
その感受性は、きっと誰かを救う優しさにもつながっています。
自分の繊細さを、そっと抱きしめるように過ごしていきましょう。



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私自身、身体の弱さや適応障害など、心身ともに様々な面で生きづらさを感じながら生きてきました。
身体と心の繋がりの深さや一体である重要性を、東洋医学を通しても学び大切にしている、鍼灸師セラピスト&ゲートキーパーの私。
この私と、「活き活きした、軽やかで喜びの毎日」を手に入れませんか?( ˘ᵕ˘ )

・ホームページ→ https://totalcare-poppy1.1web.jp/

・施術予約はこちらから→ https://tol-app.jp/s/totalcarepoppy
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❁心身のセルフケアや生きづらさから開放されるためのヒントは、過去の投稿もぜひご覧ください♪

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