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『life』に "a" は必要?日本人が見落としがちな英文法の落とし穴

日本人が正しい英語を書けない理由の2つ目。

名詞の可算、不可算を正しく使っていないこと

多くの日本人が苦戦するのが、名詞の「数えられる・数えられない」の使い分けです。

特に厄介なのは、同じ単語でも意味によって性質が変わる点です。

典型例は「life」です。

lifeという単語は、意味によって可算、不可算が異なります。

・「(個人の)命、生涯、一生、(個人的な) 生活、(機械、団体などモノの)寿命」を意味するときは可算、

・「(一般的な)生命、生き物、生活(例、大学生活)」を意味するときは不可算

(出典はCollins及びweblio辞書

DeepLは正確に使い分けて英作文してくれた

DeepLに多くの英作文をしてもらったところ、すべてlifeの可算、不可 算を意味によって正確に使い分けてくれました。

娘は大学生活に慣れた(「大学生活」だから不可算)
My daughter has adjusted to university life. 

彼はリッチな生活を送っている(「具体的な生活」だから可算)
He lives a rich life.

彼らの命が危険にさらされている(「個人の命」だから可算)
Their lives are at risk.

その森には動物の生命がある(「生命」だから不可算)
There is animal life in that forest.

彼らは生涯をスイスで過ごした(「生涯」だから可算)
They spent their whole lives in Switzerland.

このように意味によってaを「付ける」「付けない」を判断しなければなりません。

これをすべて覚えておくのは不可能です。

覚えようとせず「その都度」調べる

大切なのは、「この名詞はどちらだろう?」という疑いを持つこと

検索エンジンで 「単語名 countable」 と入力すれば、すぐに答えに辿り着けます。

また、DeepLなどのAI翻訳も、文脈に応じた使い分けを非常に正確に行ってくれるため、自分の英文をチェックする際にも有効です。


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