耕作放棄地をピーカンナッツで再生 2024年3月
私たち、薩摩ピーカンファームは鹿児島県霧島市の耕作放棄地を活用し、クルミ科のピーカンナッツという植物を育てています。 荒れ果てた耕作放棄地を再生するのは、なかなかにハードなことが多いですが、その農地再生の記録をnoteで公開していきます。
2024年3月の農地再生日誌
3月のピーカンファームは植樹祭の開催と農地整備に大忙しでした。地域との連携を深めるイベントが成功し、不耕作地の再生に向けた新たな一歩を踏み出しています。
3月1日〜4日 植樹祭の準備と地域連携
植樹祭の案内を地域の自治会や関係機関へ行い、出席依頼をしました。また、会場となる圃場の草刈りや整地作業を進めました。周辺住民へも挨拶を行い、ピーカンナッツの取り組みに理解と協力を得ることができました。
駐車場の手配も完了し、50台分を確保。準備が着々と進んでいます。

3月5日〜10日 植樹祭本番

式典用のテントや机、椅子を商工会から借用し、会場の準備を整えました。エフエム霧島に出演し、ピーカンナッツの栽培の経緯や植樹祭の意義を伝えました。植樹祭当日は地元メディアの取材も入り、大盛況となりました。

地域の方々の協力で、無事に植樹祭を終えることができました。

3月11日〜18日 農地整備と新規農地の契約
植樹祭の後片付けを行い、新規農地の契約に向けて農地主と協議を重ねました。荒地となった農地の再生に向け、伐採や整地作業を開始。雑木が多く、作業は困難を極めましたが、地域の景観が改善されたことで住民から喜びの声が寄せられました。

3月19日〜31日 農地整備と問い合わせ対応



新規農地の整備や排水路設置作業を行いました。また、霧島市内の農地主からの問い合わせにも対応し、現地視察を行いました。

地域を巻き込んだ植栽計画が進行中であり、不耕作地の再生に向けた取り組みがさらに広がっています。
未来への一歩
3月は植樹祭の成功を通じて、地域との連携が深まりました。農地整備はまだ道半ばですが、一つひとつの作業が確実に未来の収穫へとつながっています。これからも農地再生の記録を発信していきます。

植樹祭写真館






