なかなかハードだったみかん狩り
去年の11月の話です。
下田に遊びに行った時、友人がみかん狩りに連れて行ってくれました。
りんご、ぶどう、いちご、さくらんぼは狩ったことがあるけれど、
みかん狩りは初めてです。
静岡生まれの相方(夫)からは、
みかん畑は急な斜面だし、機械化ができないから大変なんだよー、とか、
小さい頃はみかん畑を走る農業用モノレールに乗りたかったよー、など、
みかん畑にまつわることを聞いていたので、
実際に収穫体験ができるのは楽しみです。
受付で料金を支払い、はさみと収穫したみかんを入れるネットを受け取り、
いざ出陣。
案内のお兄さんが、食べた後の皮はポリバケツがあればそれに入れて、
ない場所では木の根元に置いてくださいと教えてくれます。
5分ほど斜面を登り、収穫していい場所に着きました。
ただ最初に案内された場所は、斜面の下のほうで日当たりが良くありません。
上のほうを仰ぎ見ると、日当たりのよい場所にみかんがたわわになっています。
お兄さんから、登るのが苦じゃなければ、あそこもいいですよと言われ、
せっかくなら美味しいみかんを、と登ることにしました。
なかなかの急こう配を上り、日当たりのよい場所に着きました。
たくさんのみかんが生っています。
転げ落ちないように慎重にすすみます。
まずはひとつ収穫。
ほどよい甘さで、そしてジューシーで美味しー。
お土産用に肌つやのいいみかんを選んではネットに入れていきます。
いい感じに収穫できたので、下のほうに移動することに。
最初に日当たりが悪いなあと感じた場所でも、
とりあえず食べてみようと一つ。
これが美味しかったのです。美味しさって日当たりだけじゃないのかな。
ほんとはもっとたくさん食べたかったのですが、
直前に食べたランチがボリューミーで、お腹がいっぱいで。
結局3個しか食べることはできませんでした。残念。
次はお腹を空かせていきたいな。
みかん大好き人間の相方(夫)に、
収穫したてのみかんをお土産に渡したら、ことのほか喜んでくれました。
良きかな良きかな。
今回みかん狩りに行ってみて、確かに収穫は大変な作業だなと感じました。
離農する農家さんが多いと聞きます。
食べて応援することしかできないけれど、
できればいつまでも作り続けてほしいと、勝手ながらしみじみ思いました。





海の向こうには大島が見えます
