見出し画像

Take-42:劇映画『孤独のグルメ(2025)』は面白かったのか?

【この映画のキャッチコピー】
『腹が…減った。』

『え、そこまでやるんだ?』

【舞台・ロケ地】

フランスのパリや韓国のロケ地はまだ繊細には見つけることができませんでしたが、我が地元である長崎県の五島市は主演の松重豊さんの出身地でもあり、凱旋上映会なども行われたようで、詳しいことも観光サイトに書かれておりましたので少し。

五島の島たび五島市観光サイト

①BABY QUU

劇映画『孤独のグルメ』のワンシーン。BABY QUU。
五島の島たび五島市観光サイト

⑧宮の浜海水浴場

五島の島たび五島市観光サイト

⑦みかんや

劇映画『孤独のグルメ』のワンシーン。「みかんや」
五島の島たび五島市観光サイト
劇映画『孤独のグルメ』のワンシーン。「みかんや」のちゃんぽん。
五島の島たび五島市観光サイト 

②堂崎教会

五島の島たび五島市観光サイト

⑤田中水産

五島の島たび五島市観光サイト

【上映時間:110分】


𓃠皆さま、よき“劇映画”ライフをお過ごしでしょうか?  N市の野良猫、ペイザンヌです。

さて2025年、今年に入り10日も経ちましたが……ようやく初映画でありんす。

昨年も韓国のコメディ映画宝くじの不時着/一等当せんくじが飛んでいきました(2023)からスタートしたし、ゆる〜く笑う門から始めたいのであります。

とはいえ昨年1/1元旦といえばまさかの能登半島地震が発生。
ボクはその間、映画館内にいたので劇場を出てから始めてネットニュースでそのことを知ることになったのは今となっては懐かしい思い出です。結局、笑う門から災いがきてしまったというスタートとなってしまったわけですが……(その時のことは⬆️ここnoteの感想にも書いてますのでタイトルをクリックしてくださいませ)。

そんなジンクスもなんのその。「俺はただ映画が観たいだけなんだ」にスイッチを切り替え、今年も孤独にテキトーに映画館での鑑賞をスタートさせたところ──初感想は……

「まあ言うて『孤独のグルメ』だよね」w

はてさてインディアナ・ジョーンズばりに井之頭五郎が幻のスープを求め──時には嵐で死にかけ、はたまた毒を盛られ、海岸で韓国軍に拉致され、壮絶なカーチェイスとアクションを……繰り広げたかどうかは劇場でお確かめくださいませ😂

劇映画『孤独のグルメ』のワンシーン
映画.com

実を言うと劇場で邦画を観るのは昨年の碁盤斬り(2024)以来でして、周りの所謂「映画ファン」の方より圧倒的にボクは邦画を劇場に観にいくのが少ないと思っております。
そんなボクが、この作品へ「よし行こう!」と決めたのは外でもない松重豊さんの「行動」です。

おっさんがさ、一人でメシ食ってんの見て面白い?」とか「ホントはもうヤメたいんだよね」とかボヤいてたにも関わらず、今回自らメガホンを取ると聞いて「なんだ……実はめっちゃ愛があったんじゃん」というその表現の仕方がやけに刺さったからなんですよね。

また、本作には韓国俳優のユ・ジェミョンが出演していたり、

劇映画『孤独のグルメ』のワンシーン。ユ・ジェミョン(右)
映画.com

パラサイト/半地下の家族(2019)』でアカデミー受賞したポン・ジュノ監督に演出を依頼していたり──というのも、顔の広さというよりも、むしろその人の「人柄」を感じさせますやね。

フランス、パリでのロケ敢行などにおいても、

松重は「僕が『パリでやりたい』っていうことを言っちゃった手前…。フランス、行ったこともないし、フランス料理も全く知らないんですけど、とりあえずパリ、どうしようかなあと思ったら、『杏ちゃんいるな』と思って…」。こうしてパリ在住の女優・杏に出演してもらうことを決めたという。

Yahoo!ニュース

──と、こんな逸話もあるようで。

映画創りは一人ではできないのは当然ですが「その人のためなら!」と協力してくれる人望を感じさせますね。

実際この映画自体が「人と人の繋がりこそがまた人を感動させるものを作れる源である」──そんなテーマなので、それをまさに地でいってるのが主演・監督の松重豊さんなんだといえます。何より説得力が格段に上がりますよね。

劇映画『孤独のグルメ』のワンシーン
映画.com

今後は「令和の寅さん」になるかもしれない……とまで噂されておりますこの『孤独のグルメ』。

こちら見る側もまあ肩肘張らず、いつもTVで見てるみたいに片手間感覚で楽しめばいいわけですが……ついつい劇場という空間でスクリーンを前にすると腕を組み、睨みつけるように本気モードになってしまうペイザンヌ😅

ふっと「いやいやいや!そんな真顔で観る映画でもないから😂」と何度も我に返りながら笑っちゃってましたねw

モノを食べる時はね、誰にも邪魔されず自由で、なんというか救われてなきゃダメなんだ。独りで静かで、豊かで」──とこちらは原作漫画版『孤独のグルメ』からの台詞。

漫画『孤独のグルメ』のひとコマ。
BKACK徒然草

それに置いてはメシを食う時も映画を観る時も一緒ですやんね😁(スマホの光等で邪魔してはあかんのです)

「はーーらへった!オイ!オイ!オイ!オイ!♪」
🎤( ´θ`)

テーマソングのザ・クロマニヨンズの「空腹と俺」もサイコーでした!😂

下に松重豊さんと甲本ヒロトさんの対談動画も貼っておきますが、やはりそこでも甲本さんは「好きなもののそばにいたい。どうだ、俺、そばにいるぜ!」──なんてことも言っております。これもまた松重さんの人望の為せるわざなのかもですね。

では、また次回に!


いいなと思ったら応援しよう!

ペイザンヌ 𓃠応援お願いしますにゃ😺 頂いたチップでちゅ〜るに猫缶を食べるのにゃ! 🐈️♪ もとい!クリエイター活動費に使わせて頂きますのにゃ!