完璧な自炊より、そこそこの自炊を継続する
週5出社時代、夫婦2人分のお弁当をほぼ毎日作っていた。
早起きして作るのは無理なので、前日の夜に作って詰めるスタイル。

自分の帰宅が21時、22時過ぎの日もあるなか、そこから夕食、お弁当作りとよくやってたなあと思う。
夫婦で23時に夕食を食べ始める、とか懐かしい。
自炊をしはじめた24歳
前回の記事で大喰らいの父親について触れたが、私の実家では母がすべての料理を担っており、ちゃんと料理をするようになったのは大学生の頃。
母が入院し、父と2人暮らしになったときにはじめて料理を担当するように。ただし約3ヶ月と期間限定。
継続して自炊をするようになったのは一人暮らしをはじめた24歳からだった。

外食ばかりの生活に飽きたのと、当時勤めていた会社でお弁当ブームが来ていたこともあってスタート。

当時は深夜帰宅が通常運転だったので、冷蔵庫でもやしが水になっていたり、牛乳が腐っていたりと失敗もたくさん。
でも、自分が好きなものを安上がりに作れるのが楽しかった。お惣菜で作ったサンドイッチでも外食より全然安いし。
その後、夫と住みはじめてから毎日お弁当生活に突入した。
たまに食べる完璧な料理か、毎日食べるそこそこの料理か

自分の食べたいものを好きなタイミングで作る生活から、ほぼ毎日自炊をする生活に。そして2人分。
頑張らないと!おいしい食事を出さなきゃ!と意気込んだのだが、無理だった。
「毎日おいしいごはんを!」と思って意識高く作るのはほんとうに疲れる。
食材被り、前日との献立被り、パスタやパンの頻度…
仕事しながらそこまでやるのは私には難しかった。
そもそも節約したいんだから質はどうであれば継続が大事なんだ。
作る頻度が上がれば上がるだけ外食を入れた食費が安くなる。
おいしさ、完璧さは後回しにして作ることだけに重点を置こう。
完璧な料理こそ外で食べればいいじゃないか。と思い直した。
質より量の日々

よく仕事で質より量か、量より質か、と言われる。
私にとっては料理も同じ。質より量。
作った回数が多ければ多いほど得意料理は増えたし、苦手な料理は少なくなった。
もともときっちりした性格じゃないので、レシピ本通りに作ることがすごく苦手。
何度も繰り返して自分の感覚を掴んだ方が楽だった。

3年も料理担当を続けると、ある日ぐっと料理が楽になった。
それはレパートリーが増えたからかもしれないし、夫婦の好みのすり合わせが完璧になったからかもしれない。
月30,000円に設定していた食費が毎月3,000円ほど余るようになってきたからかも。(今はその金額はほんと無理。1.5倍は確実にかかってる)
仕事を続けていると、いつしかできることが増えているように、振り返ってみると料理も楽に続けられるようになっていた。
そこそこの自炊、継続するとできることが増えるかも

2014年から食費節約のために約6年間粛々とお弁当を作っていた。
ときには夫の同僚と3人分のお弁当を作ったことも。
私はひたすらに食費のことを考えて作っていたけど、たまに家で料理が食べたい人はそんなに作る必要もないと思う。
SNSで簡単においしい料理がたくさんヒットする時代。
レシピ通りに作ればきっと満足するごはんが作れる。

毎日作りたい人は、作ることに疲れる前にお惣菜もバンバン使って、まずは継続する、ちょっとだけ作る、から始めてみるといいかも。
きっと継続した先に楽になれる日がくる!はず!
最近、夜やる気出ない日は『レインボー池田直人の美しちゃんねる』のせっかちすぎるナイトルーティンを見てやる気を出してます。私も頑張ろうって気持ちになれる。
今週1週間早かった。今日から11月ですね。
年末まであと2ヶ月…みなさま駆け抜けましょう!
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