数多くの女性たちを「ハッピーキャリア」へと導く|女性起業家の軌跡と次なる挑戦に迫る!(株式会社はぴきゃり 代表取締役 金沢 悦子さん)
”らしく”生きる人たちに迫る「ぺく☆ぺく図鑑」。
記念すべき第1回目は、金沢 悦子さんをご紹介します!

金沢 悦子
株式会社はぴきゃり 代表取締役
1991年、株式会社リクルートに入社。営業に従事し、新人MVP賞を受賞。
25歳でベンチャー企業に創業メンバーとして参画。ハードワークで心身を壊したことをきっかけに「幸せに働くってどういうこと?」という問いへの答えを求め、2001年、日本初の総合職女性のためのキャリア転職マガジン「ワーキングウーマンタイプ(現:ウーマンタイプ)」を創刊、編集長に就任。編集長時代、5000人以上の女性を取材。ハッピーキャリアを見つけるための4つのステップを体系化する。
2005年に35歳で起業し、2011年にはぴきゃりアカデミーを開講。「恋する仕事への4つのステップ」と「統計心理学i-color」を使ったオリジナルメソッドにより、これまでに500人以上の女性たちを「ココロとサイフが満たされる仕事発見」へと導いている。i-color オリーブ。
※プロフィールは悦子さんから頂戴したものを使用しています。

頑張る女性たちの「ハッピーキャリア」実現をサポートしたい!
仕事で成果も出しているし、周りからも評価されている。報酬だって十分。でも、なぜか満たされない。一体、何のために頑張っているんだろう。
20代後半の悦子さんは、そんな風に感じていたと振り返ります。
「評価されないと自分には価値がない。もっと評価されないと!」と思い、満たされない心の隙間を埋めるために、自らどんどん目標を高く設定し、睡眠時間は平均2時間に。
自分を追い込みすぎた結果、最終的には身体を壊してしまいました。
それがきっかけで、仕事ばかりで疎遠になっていた友人の女性たちと再会すると、悦子さんと同じように、友人たちも女性特有の悩みを抱えながら、日々奮闘していることを知ります。
そこで、悦子さんは「私だけじゃなかったのか…!」とホッとすると同時に、
「 第二の私を産まないように何か動かなきゃ…!」
「頑張っている働き女子たちは点在しているんだ! そんな女性たちを繋いでいきたい!」
という思いから、総合職女性のための仕事とキャリアの情報誌を新たに立ち上げ、編集長に就任。ここから、女性のキャリア支援の道を歩き始めます。
35歳の頃、立ち上げた雑誌で完売が続出し、「もがきながらも頑張る働き女子たちはやっぱり点在しているんだ…!」と実感。
その他にも、さまざまなきっかけに背中を押され、「働く女性たちをもっとリアルに応援したい!」という思いを、起業してゼロから事業を立ち上げる形で実現していくことになりました。
起業後もたくさんの紆余曲折があったという、悦子さん。
現在運営している「はぴきゃりアカデミー」というカタチに辿り着くまでには、約7年の歳月がかかったと言います。
最初は、働く女性たちが安心・安全の場で、自己理解のための記事をかけるブログサイト「はぴきゃり」の運営からスタート。
「読む専になっている人たちの中に、もっと悩みの渦中にいる人がいるはず。そんな女性たちにこそ手を差し伸べたい!」と思っていた頃に、統計心理学をマーケティング用に開発している企業の代表の方とご縁ができたことがきっかけで、統計心理学i-colorを活用した講座が生まれました。

頑張る女性たちのキャリア支援を軸にスタートし、現在は統計心理学i-colorを活用しながら、プライベートも含めて心から幸せに生きる女性たちを増やすための事業・サービスを展開しています。
はぴきゃりアカデミー(2011年〜)
3ヶ月5ステップで、ココロもおサイフも満たされる「ハッピーキャリア」を見つける学校。
統計心理学i-colorとグループコーチングを組み合わせたプログラムを通して、それぞれの素質や大切な価値観があぶり出されると同時に、他者との”違い”から自分の強みを理解できます。結果的に、キャリアの方向性やそれぞれの個性を活かした社会貢献のカタチがすっと見えてくるように。
これまでの受講生には、キャリア迷子を脱出した方はもちろん、i-colorを通して自分を客観的に見つめ直すことで、自分の思い込みや陥りがちなパターンに気づき、幸せなパートナーシップを築けるようになった方も多数いらっしゃいます。それが、次にご紹介する「魔女のサバト」オープンのきっかけにもなったようです。魔女のサバト(2014年〜)
リントス株式会社 代表の川崎 貴子さんとともに運営する、頑張り屋さんのキャリア女性のための日本最大級の婚活予備校。これまで1000人以上の女性たちが受講。
悦子さん(白魔女)はここでもi-colorを活用し、女性たちが自分の素質を知り、”自分の幸せ”起点でパートナーが選べるようサポートしています。一方の、川崎貴子さん(黒魔女)は、参加メンバーのお悩みや課題を深掘りすることで、メンバーそれぞれが自分の人生を棚卸ししながら、過去のトラウマや思い込みを外し、自己肯定感を上げていくグループワークを提供。
その他にも、盛りだくさんの勉強会やコンテンツで婚活女性を支えています。ナチュ婚相談所(2025年〜) ⭐️New⭐️
ありのままの自分で幸せになる「ナチュ婚」の実現をサポートする結婚相談所。
「魔女のサバト」が中立的な立場で恋愛・婚活の勉強会や個別相談を開催するのに対し、「ナチュ婚相談所」はIBJの結婚相談所ネットワークに加盟して”出会いの創出”までをサポートします。

エンパワーメントする人をエンパワー!
これまでに多くの女性たちを幸せに導いてきた、悦子さん。
直接関われる人たちはどうしても限られてしまうからこそ、今後の10年間は「エンパワーメントする人をエンパワー」をテーマに、「同じ志や思いを持つ仲間を増やすこと」に取り組んでいきたいそうです。
「はぴきゃりアカデミー」を修了後、さらにi-colorを活用した自己理解メソッドを習得し、i-colorカウンセラーとして活動している修了生がすでに100人以上いらっしゃり、「はぴきゃりアカデミー」の認定校も全国に10校以上あります。
そんな風に、「世の中をよくしたい!」「一人ひとりの幸せをサポートしたい!」という思いを持ち、人々をエンパワーメントする人を増やしていきたいとのことでした。
同時に、ナチュ婚相談所を通して、幸せのベースをつくることをサポートすることで、エンパワーメントする人のチャレンジを支えていきたいともお話されていました。
人は他者との関わりから学ぶことから考えると、誰もが誰かの”先生”。
そう考えると、「エンパワーメントしたい人は世の中の人全員!」だから、悦子さんの思いに共感し、一緒に幸せの輪を広げている人たちと出会いたいとのことでした。

▼前編
▼後編

▼悦子さんについて
「創りたい未来」のパートでお話からもわかりますが、「みんなのことを応援したい!」という気持ちが強い悦子さん。
Instagramのストーリーで修了生の活動をそっと応援し続けているお姿からも、その気持ちや素敵なお人柄をひしひしと感じております。
「素質」には強みになる部分もある反面、その素質があるからこそ、陥りやすいパターンもあります。
私自身、悩んだりモヤモヤしたりしたときに、悦子さんの素質を知り尽くしているからこその問いかけとアドバイスがあったからこそ、素質を超える意思決定ができ、壁を乗り越えられたこともありました。
▼「はぴきゃりアカデミー」について
上記でお伝えしたとおり、「素質を知る」ことで得られるメリットがたくさんあるのはもちろんですが、「修了生同士のつながり」も個人的には魅力だと感じています!
悦子さんもお話されていたとおり、i-colorを活用しながらそれぞれの分野で活躍されている修了生の方々が多数いらっしゃり、たくさんの刺激をいただいております(今後、この図鑑でも多数ご登場いただく予定!)。
▼ぺくが選ぶ! インタビューのハイライト
起業される前に、
「このまま会社に残って40歳を迎えた自分自身と、自分の船を大海原に出して荒波に飲まれた自分自身と…どっちの方がより自分らしいかな?」
とご自身に問いかけ、「どうなるかわからなけいけど、やっぱりチャレンジしたい…!」というご自身の気持ちにしたがって、起業を決意されたところ。
この「どっちの方がより自分らしい?」という問いかけと、そこから湧き上がってきた答え(=悦子さんの気持ち・価値観)にしたがって意思決定をすることこそが、「ハッピーキャリア」をつくる第一歩ではないかと、私は思っています。

▼はぴきゃりアカデミーが気になった方はこちら
▼魔女のサバトが気になった方はこちら
▼ナチュ婚相談所が気になった方はこちら
【2025.7.19追記】
ナチュ婚のnoteが始動!ぜひフォロー&Checkしてください♫

ぺく|"らしさ”探求インタビュアー
起業・複業系キャリアの方を中心に自分軸で生きる人たちを追いかけるインタビュアー。さまざまなエピソードから“自分らしさ”を見つけ出し、言葉にするインタビューが好評です!
(↓)活動詳細はこちら(↓)
いいなと思ったら応援しよう!
サポートありがとうございます⭐️ いただいたチップは取材・執筆などの活動費として大切に使用いたします☘️