【HSP】うつ病歴25年の僕が他人と一緒にいるのが苦手な自分がやっていること #6
分からない人には分からない、静かな苦しさ
人と一緒にいることが、ただつらい。
何か嫌なことをされたわけでもないのに、
同じ空間に人がいるだけで、気持ちが落ち着かなくなる。
電車やバスで、人との距離が近いと息苦しい。
大人数になると、急に自分の存在が分からなくなる。
2人なら大丈夫なのに、3人以上になると話に入れなくなる。
こうした感覚は、説明しようとしても伝わりにくいものです。
「気にしすぎじゃない?」
「慣れれば大丈夫だよ」
そう言われることも多いかもしれません。
でも、もしあなたが
「これは自分のことかもしれない」
と感じているなら、ここにいて大丈夫です。
この文章は、あなたを変えたり、前向きにさせたりするためのものではありません。
何もできなかった頃と、つらかった言葉
私自身、以前は人と一緒に行動することがとても難しい時期がありました。
予定が入るだけで気持ちが重くなり、
当日になると、外に出る準備すらできないこともありました。
頭では
「行った方がいい」
「断らない方がいい」
と分かっていても、体がまったく動きませんでした。
そんな時に聞いた一般論は、正直とてもつらかったです。
「みんな我慢してる」
「社会に出たら普通」
「逃げてたら何も変わらない」
その言葉を聞くたびに、
「できない自分はダメなんだ」
という気持ちだけが強くなっていきました。
考え方を変えようとすること自体が、しんどい。
前向きになる余裕も、ありませんでした。
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ここから先では、以下を詳しく書いています:
✓ 何もできなかった時期の本音(人と関わるのが嫌だったわけではない理由) ✓ 回復を邪魔していた考え方(「できるようにならなければ」という思い込み)
✓ やめたことで楽になったこと(苦手な状況に慣れようとすることをやめた) ✓ バスや電車を避ける具体的な方法(自家用車、自転車での移動) ✓ できる日/できない日の扱い方(評価しない、意味を持たせない)
✓ 調子が悪い日の最低限ルール(何もしないことも選択肢に含める) 同じように悩んでいる方に、少しでも参考になれば嬉しいです。
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