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まるで海外旅行。姫路『太陽公園』で味わう非日常

兵庫県姫路市にある「太陽公園」は、まるで海外旅行をしているかのような気分を味わえる少し不思議なテーマパークです。

真っ白なヨーロッパ風の城、中国の兵馬俑、巨大なモアイ像……

園内には世界各地をモチーフにした建造物が点在しており、一歩足を踏み入れると日本にいることを忘れてしまいそうになります。

今回は、そんな太陽公園の魅力を紹介します。

太陽公園の看板

園内は「城のエリア」と「石のエリア」の2つに分かれており、それぞれまったく違った雰囲気を楽しめるのが特徴です。

城のエリア

はじめに「城のエリア」を紹介します。

城のエリアにそびえるのはドイツのノイシュバンシュタイン城をモデルにした「白鳥城」です。

太陽公園「城のエリア」

本物の3分の2スケールと小ぶりながらも真っ白なその姿は思わず見上げてしまう存在感があります。
日本にいることを忘れてしまいそうな景色が広がっており、城の雰囲気はどこを切り取っても、映画のワンシーンのような景色が広がっています。

白鳥城の庭園から

城内にはトリックアートコーナーがあり、専用アプリではまるでおとぎ話の世界に入り込んだかのような雰囲気の写真を撮れます。

また、ノスタルジックな古城を連想させる展示も数多く並べられており、ヨーロッパ旅行気分のムードがさらに高まります。

場内の展示品

カメラ片手に、中世のヨーロッパへタイムスリップした気分に浸りながら城内を歩くと、何か新しい発見があるかもしれませんよ。

石のエリア

次に紹介するのは「石のエリア」ですが、こちらは一変して、なんだか神聖な雰囲気となっています。

「石のエリア」には中国の兵馬俑(へいばよう)を再現した展示や、凱旋門をイメージした建造物、巨大なモアイ像など、世界各地をモチーフにした展示が点在しています。

石のエリア(凱旋門)
石のエリア(モアイ像)

テーマパークというより、“世界の遺跡を巡る公園”のような空気感があり、歩いているだけでも非日常を味わえます。

特に印象的だったのは、数多の石像が立ち並ぶ兵馬俑です。
兵馬俑とは、古代中国で死者の墓への副葬品で、その名の通り、兵士や馬を形どったものです。

石のエリア(兵馬俑)

太陽公園は個性的な世界観から「関西の珍スポット」や「B級スポット」とも紹介されます。実際に訪れてみることで、その珍しさや独自性が理解できます。

そんな“唯一無二”な雰囲気が、来る人の心を感動させるのでしょう。

太陽公園へのアクセス方法

続いて、太陽公園へのアクセス方法を紹介します。

姫路市街から

はじめに、姫路市街から太陽公園にアクセスする方法です。
姫路市街から太陽公園までは一般道で11km、約25分です。

出典:Googleマップ

姫路駅から太陽公園までは車で約25分。

姫路城の北西側に位置しており、県道5号(書写街道)を経由してアクセスできます。

高速道路を利用する場合

高速道路を利用する場合は「山陽姫路西IC」が最寄りです。インターチェンジからは約5分ほどで到着します。

出典:Googleマップ

おわりに

姫路といえば姫路城姫路セントラルパークが観光スポットとして有名ですが、少し足を伸ばすとこんな不思議で面白いスポットにも出会えます。

太陽公園は有名テーマパークほど混雑していないので、ゆったり散策したい人にもおすすめです。

白鳥城を眺め、石像の並ぶ道を歩いていると、まるで海外旅行をしているような気分になります。

次の休日は、姫路の“異世界スポット”を訪れてみてはいかがでしょうか?

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