「あなたのショートショート」書きます
「あなたのショートショート」は、辺川銀があなたのために掌編小説を書くサービスです。
「嬉しかった出来事を、物語として形に残したい」
「悲しい出来事を『完結した物語』にして、気持ちに区切りをつけたい」 「自分のなかにある美しさを見つけて、それを言葉にしたい」
「とにかく誰かに、じっくりと話を聞いてほしい」
誰のなかにも、特別な物語があります。
誰のなかにも、物語になるべき言葉がきっと見つかります。
「あなたのショートショート」って?
辺川銀(ぺんかわぎん)があなたのお話を1〜2時間ほど聞いて、それを基にした2,000字前後の掌編小説を書くサービスです。
何を話せば良いの?
お話していただく内容は、ご自身のことでもいいですし、「この題材について書いてほしい」というようなことでも結構です。
ご依頼の時点で「話したい内容が決まっている」という方と、「特に決まっておらず、やり取りのなかテーマを探っていきたい」という方の割合は、だいたい半々ぐらいです。
作品サンプル
同棲を始めて四年が経つけど、わたしたちのコミュニケーションはあまり噛み合いがよくない。『ただいま』を言っても彼は返事をしないし、かとおもえば、それまでの会話と関係ないことをとつぜん喋りだす。
まるで宇宙の果てのよう
この子がこんなに泣きやまないのはわたしがちゃんと愛せてないからかな?
雨留める
おれはさあ、クラゲみたいに死にたいと思うよ。水のように溶けて何も残らないというのが、おれが死んだことに誰も気づかないというのが良いんだ。クラゲみたいに死にたいと思うよ。
ほどけて溶ける。クラゲのように
(4/28現在、個人サイトへのリンクを載せています。noteにも順次掲載予定なので、ある程度数が増えてきたらnoteへのリンクに差し替え予定です)
ご利用いただいた方々の声
「執筆していただいてた頃、思ってることを話せる人がいなかったので まずは思いを吐露できたこと、作品として昇華していただいたこと、とても貴重な体験でした。書いていただいた小説は今でもたまに読んでいます!」
「私の書いていただいた出来事は第三者からしたら悲しいだけの出来事なのですが、ぺんかわさんのおかげで大事な記憶として宝物のように残っています。それがあなたのショートショートの魅力かなと思います」
「一人になるたびにこの小説のことを思い出して読むけれど、何度読んでも『私は間違ってなかった』と確認できて良かった。私は私が守るという気持ちになる。お守りみたいな存在。そんな小説」
「当時燻っていた母親への気持ちを思い出しました。辺川さんへお話ししてアウトプットがきちんとできたのか、ショートショートを書いていただいてからは、穏やかな気持ちで母と接することができています。ありがとうございました」
「事前のインタビューでは、誰にも言えなかった 過去の話を、カウンセリングのように受け止めてもらい、涙が出そうになったのを覚えています。出来上がった作品の中には、傷だらけになった主人公のわたしが居た……、だけでなく、彼女が周りの人物からいかに愛されていたか、大切な存在であったかが、丁寧に描かれていました。真っ暗だと思っていたわたしの物語に、優しいひと筋の光がもたらされたのでした。ああ、わたしは大丈夫だ、と思えました」
納品するもの
お届けするものは、2,000字程度の小説のテキストデータです。
完成した作品を読んだうえで「辺川の作品のひとつとしてサイトに載せてもいいよ」という方のみ、サイト上(個人サイト及びnote)にも掲載しています。
ご利用の流れ
①お申し込み
まずは、お申し込み・お問合せフォームからご連絡ください。3日以内に辺川からメールでご連絡させていただきます。(Gmailからのメールを受信できる設定にしておいてください)
②日程調整
お話される日時を決めます。対面・通話・チャットなど、お話の形式もこのときに決めましょう。(2026年現在、家庭の事情により通話やチャットでのやり取りがメインとなっています。とはいえ、東京・埼玉あたりであれば、すこし調整に手間取るかもしれませんが、対面でお話させていただくことも可能です)
③お話
決めた日程でお話を聞かせてください。だいたい1~2時間ほどが目安ですが、厳密に決めているわけではないので、残り時間を気にして話す必要はありません。(お昼から夕方までお散歩しながらお話を伺った、なんていうこともありました)
④納品・お支払い
お話を聞かせていただいた日から、7~10日程度で作品をお届けします。お支払いは納品後に銀行振込でお願いしています。(今後カード等に対応できたら良いなあ……とは思っています)
なぜこんなことを?
あなたのなかに、素敵な「絵の具」が必ずあるからです。必ずです。
作品づくりには「絵筆(技術)」と「絵の具(題材)」の2つが必要です。
絵筆は手を動かす作者自身のものしか使えませんが、絵の具は自分以外の、どんなひとからでももらうことができます。
私は自分の絵の具よりも、他者の絵の具をいただいて書くことが好きです。自分の色は1色しかないけど、他者の絵の具は出会うひとの数と同じだけ存在するからです。
「あなたのショートショート」としての活動は、今年でかれこれ8年、「他者の絵の具で物語を書く」ということ自体はもう20年以上やっているのですが、同じ色の絵の具を持つひとにはふたりと出会ったことがありません。そしてつまらない色はひとつもありません。
ぜひ、あなたの絵の具を預けてみてください。きっと素敵な物語をお届けします。
ご利用料金
できるだけ幅広い方に届けしたいので、幅をもたせた料金設定にしています。
普通のひと:15,000円ぐらい
お金持ちのひと:20,000円ぐらい
学生さん・お腹がすいているひと:10,000円ぐらい
法人さん:応相談
「自分は普通かな?」「お腹が空いてるかも」等々の判断は自己申告で大丈夫です。
また、「気になるけどちょっと高いなあ」というひとも、嫌な顔はしないので、お気軽にご相談くださいね。
お申し込み・お問い合わせ
以下のフォームから、お気軽にお問い合わせください。各SNSやメール等からご連絡いただいても結構です。
