苦しみという執着
最近一人で泣いたことはありますか?
誰にも言えない痛みを抱えたことは?
苦しいですか?
なぜ苦しみは存在するのでしょうか―
私は日々悶々と悩み苦しむ事が多い人間なので考えてみました
私が思う苦しみの正体…
それは、「ズレ」です。
「こうあってほしい」と「こうである」のズレ
愛されたいのに、愛されない
認められたいのに、認められない
幸せになりたいのに、不幸が訪れる
このズレが、人を苦しめている
苦しみには、方程式があります
苦しみ = ズレ × 執着同じ失恋でも、苦しむ人と立ち直る人がいますよね?
違いは何でしょうか?
それは 執着の強さ です。
「あの人じゃなきゃダメだ」→ 地獄
「縁がなかったんだ」→ 解放
私は必死に「現実を変えよう」と日夜、苦しみと戦ってきました。
もっと頑張れば、もっと尽くせば、もっと稼げば――
もっと、もっと、自分はなんて無力なんだろう…
でも、苦しみは消えなかった…
なぜか?
それは、この世には
変えられないことが多すぎる
からだと思います。
他人の心。世界の流れ。病気。老い。死。etc…
そこで、私が辿り着いた良い方法があります
現実を変えるのではなく、執着を手放す
「こうでなければダメだ」を
「こうなったら嬉しいな」に変える。
たった、これだけ。
それは「諦める」ことじゃないの?
いいえ、違います
執着がある人:「試験に落ちたら人生終わりだ」
→ 不安で眠れない、本番で失敗する。
執着がない人:「合格したら嬉しい、ダメでも次がある」
→ 心が軽い、実力を出し切れる。
執着を手放した方が、結果が良くなることが実は多かったりします
なぜなら、恐怖ではなく自身の心が楽に動けるから
今、目を閉じて深呼吸してください
今、この瞬間
呼吸が、入って、出ていく
今、この瞬間に、苦しみはありますか?
もしあるなら、それは「過去」か「未来」について考えているから
「あのとき、ああしていれば」(過去)
「これから、どうしよう」(未来)
苦しみは、存在しない時間を生きることから生まれる。
でも、こう考えてみませんか?
あの失恋があったから、今の優しさがある
あの失敗があったから、今の強さがある
あの孤独があったから、今の深さがある
自分を苦しめたすべてが、今の自分を作った
つまり、苦しみは敵じゃなかった
自分を磨く砥石だった。
今、あなたを苦しめているものは何ですか?
そして問いかけてください
「これを手放したら、私は何を失う?」
本当に、何かを失いますか?
それとも、ただ
苦しみから解放される
だけですか?
いつ現れるかもわからない、誰かに救われるのを待つ必要はないです
実はすでに救われているから
自分で自分を救う方が早く解決します
楽になれます
ただ、気づいていなかっただけ
雲に隠れた太陽のように
執着という雲が晴れたとき、あなたは気づく
最初から光はそこにあった。と
今日から
何か辛いことがあったら思い出してみてください
「ああ、私はまた執着していたんだ」
そして、握りしめていた拳を見て
そっと手を開いてください
手を開けば、新しいものが入ってくる
あなたの苦しみが、光に変わりますように
そして、少しでも楽な気持ちで今日を、明日を
共に生きていきましょう🙏
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