㊗16色セット発売!& 2025年最初のアートクレヨン教室をレポートします!
みなさんこんにちは。今回は、2025年最初の「柴崎先生のアートクレヨン教室」の様子をレポートします!
…と、その前に。
「アートクレヨン」といえば、先日発表をさせていただきましたが、なななんと、新色8色が追加され、全16色展開となります!!👏✨
新登場した色はこちらの8色!

上から
・オレンジ
・ペールバーミリオン
・ヒヤシンスバイオレット
・ライトオーカー
・グレー
・ピーコックブルー
・ベロニーズグリーン
・サップグリーン
この8色、クレヨンでは混色で作ることが難しい明るい中間色。
既存色と合わせて使うことで、印象派の絵画のような豊かで多彩な表現が可能になります!
他の色と混色することで明度を保ったまま彩度を落とす効果があり、作品に落ち着いた色調を与えるグレー。
空や森の表現に加えることによって作品に落ち着きとやわらかさと奥行きを与えるオレンジ、ペールバーミリオン。
そして、既存色のビリジアンと合わせて使うことで、樹木の日向や日陰など、様々な表情を描き分けることができるベロニーズグリーン、サップグリーン。
などなど…今回も柴崎先生チョイスのこだわりの8色となっております。

今回のパッケージも柴崎先生の描きおろしの猫ちゃんです🐈
猫の毛のモフモフしたやわらかなタッチ感も、この16色ならでは。
これまでよりもっと豊かな表現を楽しんでいただけましたらうれしいです!
発売予定日は、2025年2月7日(金)!
ぜひお楽しみにしていてください!
そんなアートクレヨンで描く愉しみを体感いただける場として定期開催中のアートクレヨン教室。
アートクレヨンの共同開発者であり、YouTubeで人気の画家・柴崎先生から直接クレヨン画のレクチャーを受けられる大人気の企画です。

2025年最初の今回の教室では、アートクレヨンを使って柴崎先生とどんな絵を描いたのでしょうか。
それでは、2025年1月17日の様子をお伝えします!
(今後のアートクレヨン教室のお申し込みはこちらから)
今回のテーマは…
まだまだ寒い日が続いておりますが、今回のお手本は、ちょっぴり春らしい風車のある風景です。

手前にはお花畑も広がる暖かな雰囲気のテーマの今回、柴崎先生もにっこりモードでスタートです。
まずは恒例の…
絵に取り掛かる前に、クレヨンをポキポキと折っていきます。
広い面で色を塗りひろげたり、細かい箇所は角を使って色をのせて、描きこんでいくクレヨン画。これからどんどん描き進められるように、あらかじめクレヨンを折ったりラベルをはがして、下準備をしておきます。


さっそくスタート
まずは空の部分、青のクレヨンでひろ~く塗って、指でぼかしていきます。


先生のレクチャーのもと、みなさんも指を使ってのびのび色を広げていきます。

続いて、広げた青の上に、赤や黄色を足して、空のいろいろな表情を少しずつ浮かび上がらせていきます。


柴崎先生も参加者のみなさんのすぐ近くまで行ってレクチャー!
「白をたっぷりのせるとなめらかにのびるよ~」とアドバイスをしてくださいました。

色をのせすぎちゃったところも大丈夫。定規などで削り取れば、またその上から新しい色を重ねていくことができます。
何度でもやり直せるのがクレヨン画のいいところです😉


やわらかな空の雰囲気が出てきました!
使ったクレヨンもなんだかいい感じ…!

空ができたら、続いては中央の風車の部分にとりかかります。

茶色のクレヨンで、おおまかな形をとって…


日が当たっているところと、陰になっているところ、光を意識して、色を足していきます。

どんな風に、どこまで色を重ねたらよいか難しいこの部分…
参加者のみなさんのそんな状況を察知して、すぐさま駆けつける柴崎先生です!



縦横無尽にレクチャーしてくださいました。
みなさんの風車もだんだん立体的になってきましたね!


ここまで描けたら、風車の羽の部分です。

クレヨンの角を使って、細かく描いていきますよ!

そ~っと真剣に。集中力も高まる瞬間です。




最後に手前のお花畑を描き込んだら、完成です!

~柴崎先生が使ったクレヨンを添えて~
空やお花のふんわりしたタッチと、中央の風車のしっかりした質感のコントラストが素敵な今回のモチーフでした✨
柴崎先生への質問タイム!
みんなで作品を描き終えた最後には、柴崎先生に直接気になることを聞ける「質問タイム」です。
絵を描くときのコツから先生の日々の過ごし方まで、なんでも柴崎先生にお答えいただけるこのコーナー。その一部をご紹介いたします。

Q. 今回の教室で使った紙は何でしょうか?これまで画用紙を使っていましたが、クレヨン画にはどんなものを使うのがおすすめですか?
A. 教室でご用意しているのはケント紙です。画用紙だと(クレヨンがのびないので)ちょっと手がつらいでしょう?画用紙も、でこぼこした質感がでるので、味があってよいのだけど、クレヨンを使って油絵風にしっかり絵の具をのばして混色していくことを考えると、柴崎がいろいろ使ってみた結果、ケント紙がいいかなと思っています。
Q. これまでの教室で描かれたモチーフは全部、風景画ですが、先生としては風景画を描くのがおすすめなのですか?
A. せっかくおいでになったみなさまに、絵の基礎を学んでほしいと思って風景画をテーマにしています。アートクレヨンの良さを試して、絵作りしてもらって、広く塗って、混色して、空気感や、立体感、季節感をよむ、そんな絵画の基礎がアートクレヨンではできちゃうのでね!
風景画は”究極の絵”なんですよね。静物画は、そのもの固有の色や、材質感、立体感などを要素として捉えて描いていきますが、風景画はそれに加えてさらに、景色や建物などの遠近感、季節感、色の暖色・寒色の描き分けなど、絵の全てが入っているんですね。風景画こそ、絵画の王道かなと思います!

Q. 最初は型に捉われ過ぎて、お手本通りにやろうとしてがちがちになっていたのですが、だんだんと気持ちが楽になって、伸び伸びとかけるようになって楽しかったです!ありがとうございました。
良かったです。絵って、そういうことなんだよね。絵って「説明」ではなく、「暗示」なんですよ。
説明だと思うと、写真通り、本物そっくり描こうとするよね。それだけだと辛くなってくるんです。でも、基本的なことをおさえてあげれば、見た人には分かるんですよ。
今日の絵も、風車はそこまで細かく描いていないけど、それでも通じる。100%説明する必要はないんです。みなさんもこれから柴崎が絵の理論について3時間説明したらいやでしょう??笑
分かるように展開する方法だけやってあげればいいんだよね。
それにはどういう方法があるんだろう、どの程度描けばそれが通じるんだろう。そういうところを教えているんですよね。
次回は2025年2月28日開催!

次回は、2025年2月28日(金)開催予定です。次はアートクレヨンを使ってどんな絵を描くのでしょうか?お楽しみに!
▼お申し込みはこちらから
▼過去の開催詳細はこちらから
