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自己紹介 2度目のはじめまして

2回も自己紹介する人なんて、いるんでしょうか?

改めまして、2度目の“はじめまして”です。
昨年9月にnoteを開始して早9ヶ月。

スタート当初、
私が投稿なんて、という恥ずかしさもあり、
自己紹介は当たり障りのない
フンワリしたものでした。

しかし、投稿中に人生後半戦に突入。

節目だから、
気持ち新たにスタートを切りたいと思い、
もう一度自己紹介から始めてみようと
思い立ちました。

半世紀も生きてきたので、
前回より少々長め、濃いめです。

飽きずにお付き合いくださいませ。


自己紹介

学生時代

大阪から新幹線と特急で約3時間程、
それはもうノンビリとした田舎で
高校卒業まで過ごした私。

しかし、田舎独特の閉塞感が苦手だったこと、
もっと外の世界を見てみたいという好奇心から、
大好きな英語を活かせる仕事に就きたい!
と思うように。

だったら添乗員!という、
今思えばとても安易な理由で、
高校卒業後の進路を決め、大阪の学校へ進学します。

社会人 その①旅行会社

卒業後に就職したのは旅行会社。

とはいえ、添乗員をするわけでもなく、
一般的なカウンター店舗というわけでもありません。

某企業のインハウスエージェントで、
業界でも安定したイメージの中堅ホワイト企業。
来店されるのは、航空会社、ホテル、手配会社の
方々で、一般のお客様が来店されることは稀でした。

添乗員の夢はどこへやら。

その会社で、退職までの25年間、
海外パッケージツアーの手配、販売業務に
携わることになります。

年に1度の海外旅行を満喫するために
仕事を頑張る日々。

しかしその25年間、
業界の先行きは良好だったか?というと
決してそうではありませんでした。

順調だったのは入社5年目頃まで。

入社1年目は関空開港からまだ1年半、
海外旅行の需要が右肩上がりの時代です。

日々仕事に追われ、3年目の終盤に東京転勤。
そこでパンフレット企画等に携わること約2年。
とにかく忙しい。けれど、充実していた頃です。

しかし、転勤生活を終え、大阪に戻った年から、
旅行業界とは、平和でこそ成り立つ業界である、
ということを身につまされる出来事や、
業界の環境変化に直面することになります。

【20代】
 9.11同時多発テロ/SARS/スマトラ島地震
【30代】
 JAL経営破綻/東日本大震災/
 LCCやオンライン旅行会社の台頭

こんな外的要因ですぐ影響を受ける業界にも
かかわらず、転職しなかったのは

・今までの危機も1年ほどで需要が回復していた
・40代目前の旅行業しか経験がない女性が
 転職はムリだろうという諦め
・ここまできたら定年まで働こうという意地

これらが主な要因です。

しかし、そんな私に40代で転機が訪れます。

ずっと内勤だったのに、営業を担当することに。
ルート営業とはいえ…
人が足りないからとはいえ…
しかも断るという選択肢がない状態。
苛立ちや不安はあったものの、
もう受け入れるしかありません。

お客様は
大手旅行販売店のカウンタースタッフの皆様。
内勤とは違う、刺激的な日々。

キツイこともありましたが、
手配業務に携わっていたことが役立ち、
今思えば、とても貴重な経験を
させてもらったことに感謝しかありません。

そして、気付けば営業も3年目に突入。

お客様との関係も築け、
やりがいはあったものの、
同時にヒシヒシと感じていたこと。
それは、店舗を構えるスタイルでは
もうやっていけない、時間の問題ということ。

旅行会社を通さなくても、
自分で手配が完結するオンライン予約の
流れに逆らうことは出来なくなっていたからです。

同じ会社に勤務しながら、
新しい波に乗りたいけれど、乗れない、変われない。
店舗を持たない旅行会社(OTA)に
転職するしかないのでは?と考えても
勇気がなくて行動に移せない。
そんな心境だったと思います。

そうこうしているうちに、
旅行業界はコロナの影響を
真正面から受けることになり、
私の旅行会社人生も
あっけなく幕を閉じることになります。

当時、
〇〇キャンペーンなるモノが登場したものの、
海外しか取り扱っていなかった為、
そんなモノは意味がないのも同然。
仕事が無いところにしがみついても仕方ありません。

とはいえ、早期退職の個別面談までは
会社に残りたい、という気持ちを持っていた私。
しかし、その面談で
何とも言えない無力感を味わうことに。

私、必要とされてなかったんだ、
この25年はなんだったんだろう?

それから3日間、悩みに悩んで退職を決断。

コロナが来ていなくても、斜陽産業だった旅行業界。

変わりたい気持ちがあっても
行動に移せなかった私にとっては
ある意味、背中を押してもらったような
出来事だったのかもしれません。

この時、私は45歳。

当時の心境は
「旅行業しか経験がないのにどうしよう?」

社会人 その②初めての転職

旅行業界のみならず、
全体的に求人が少ない中で、
初めての転職活動をどうやって進めればよいのか?

ハローワーク、区役所等での手続きも
並行して行わねばならず、全てが手探り状態。

ありがたいことに、
拾ってくれるところが見つかったものの、
45歳を過ぎてから異業界、異職種に
飛び込むのは勝手が違い、戸惑いの連続でした。

石の上にも3年、
一方で、このままココにいて大丈夫?という焦りも。
そんな不安から再度転職を決意することになります。

社会人 その③50の壁目前の転職

50の壁というものが存在する、
ということは聞いていたものの、
まさか自分が身をもって経験することになるとは。

年齢の数は応募するのが当たり前とはいえ、
なかなか決まらない。
そんな時、もう戻ることはないと思っていた
旅行業界に目を向けてみたところ、
現在の会社にご縁があったのです。

noteで伝えたいこと

・悩んでいるより
 一歩踏み出した方が解決することがある
・もっと違う考え方、行動の仕方で
 何歳でも再スタートは切れる

ということです。
そして、行動に移すなら
一歳でも若い方がよいということ。

45歳を過ぎて転職を経験し、
定年までと、その後の人生をどうするか、
今まで以上に真剣に考えるようになった私。
現在、豊かな老後を迎えるべく、
色々チャレンジし、もがいております。

そのチャレンジの過程でつくづく感じるのは、

もっと早くこの考え方に触れていれば
もっと行動していれば
もっと本を読んでいれば


ということ。
もしかしたら、
もっと違う人生があったのでは?という後悔です。

きっと、
同年代の40〜50代の人なら
この感覚、ご理解いただけるのではないでしょうか。

人生は一度しかないのだから

もういい歳だしと諦めている人
日々の生活に不満がある人
実はやり残したことがあるという人

小さくていいから
一歩、踏み出してみてはどうでしょう?

抜け道はないけれど、
近道ならあるかもしれません。
そして、私の投稿が
その近道の一助になるやもしれません(笑)

今、色々チャレンジしていますが、
そう決心し行動に移したのは
2社目を退職する約半年前。
このままココにいてはダメだ、と思ったから。

現在もまだ、もがいていますが、
あの年齢で転職でき、今に繋がっているのは
あの時、一歩踏み出したから。
本当に行動に移して良かったと思っています。

そして、私の投稿を読み
この年齢で、まだジタバタしている人がいる
と気づいていただけたり、
一歩踏み出すキッカケになっていただけると
嬉しいです。

長々とお読みいただき、ありがとうございました。

自己紹介の最後に一言。
正直、9ヶ月前に2回も自己紹介を
することになるとは思いませんでした。
noteってコワイ、継続ってコワイ(笑)


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