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あの日買った苗のその後〜毎日少しずつ〜

こんばんは。ぺぺです。

毎日同じ日はありませんね。

我が家のお花たちも、毎日少しずつ違う表情をみせてくれます。

朝、そして仕事帰りにお花を見るのが日課になりました。

台風の日は、家の中に避難。

「中に入れてた方がいいよ」

娘も言ってくれて、特に夜中は風が強かったので、
安心して夜を過ごすことができました。


この時のお花が、今どんな姿になったのか。

お迎えしてから約3週間。
少しずつ変化してきた様子を振り返ってみたいと思います。

5月19日に我が家へお迎えしました。

ハートのお花と紫のお花、トレニアは私が選んだもの。
娘は、かすみ草と、まだ花が咲いていないフィエスタを選びました。

「自分で育ててみたい」

そんな娘の気持ちから始まり、
娘はこのお花に「バラ」という名前をつけました。



5月29日

バラの蕾からピンク色のお花が見えてきました。


6月3日

毎日見ていたはずなのに、花が開いた朝は特別でした。

ほんの少し前までは固く閉じていた蕾。

その中にこんなにやさしい色の花びらが隠れていたなんて。
私にはとても大きな出来事に感じられました。



ももいろハートも鮮やかに咲き続けてくれています。

一方で、紫色のお花は残念ながら枯れてしまいました。


6月9日

娘の選んだお花が、これでもかというぐらい元気いっぱいにもりもり咲いています。

たくさんのお花が顔を出し、一気に華やかになりました。
やっと見ることができた花びらに、思わず頬がゆるみます。

娘も毎朝、お花の様子を見てから学校へ行きます。

「バラ、咲いたな」

娘がそう言いながら嬉しそうに眺めていました。

朝の憂鬱な気持ちが少しでも和らいでほしい。

私も娘も、それぞれがまた新しい1日をがんばれるように。

そんな思いで毎日水やりをしています。

お花たちが、そっと応援してくれているようにも感じます。

そして、なんと。


見えますでしょうか。
枯れたと思っていた紫色のお花も、
また綺麗に咲いてくれました。

「もうだめかな」と決めつけず、
見守ることも大切なんだなと、お花から教えてもらった気がします。


娘が学校で育てているミニトマトも、
順調に実ができているようで、
昨日は脇芽かきをしたそうです。

茎と葉の間から出てくる小さな芽を一つひとつ取って、実に栄養が届くようにするのだとか。

大切に育てているんだなぁと感じました。


お花やミニトマトの成長に気付き、
心が和らぐひととき。

家でも学校でも、そんな時間を過ごせていたらいいなと思いました。

子どももお花も、毎日少しずつ成長しています。
大きな変化ばかりを求めるのではなく、
小さな成長に気付ける人でありたいなと思いました。

朝、お花を見て「よし」と家を出る。

そんな何気ない毎日が、少し特別な一日の始まりのように感じます。

あの時、思い切って苗を買ってよかったなと思いました。

忙しい日々だからこそ、
ふと立ち止まる時間を大切にしたいなと思わせてくれるお花に出会えて、
今日も元気をもらいました。

明日はどんな表情を見せてくれるのか楽しみです。




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