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移動時間を有効利用!「耳学」について解説!


はじめに

あなたは1日あたりどの程度の時間を移動(通勤や通学など)に利用してますか?そして1年に換算すると、どの程度の時間になりますか?
おそらくほとんどの方が膨大な時間になるのではないでしょうか?
例えば2時間/日、20日/月とすると、なんと480時間という結果になる。
これだけの時間を学習に有効利用できる方法が本記事で紹介する「耳学」です!

「耳学」とは?

「耳学」とは、移動中に”耳”から知識を取り入れる学習方法である。
スマートフォンにオーディオブックやニュース音声、Podcastなどを取り入れ、それらを活用することで実現できる。
例えば、電車での移動ならスマートフォン×イヤフォン、車での移動ならスマートフォン×カーステレオ(Bluetooth接続)で「耳学」が可能である。
「耳学」は”目と手”を使わないので、移動中との相性がとても良い方法である。

サービス一覧

「耳学」を実現できるサービスを紹介する。
※全て税込み価格です。

Amazon Audible(\1,500/月)


およそ12万冊が効き放題。人気小説の朗読も多く、ビジネス書・小説が強い。
国内最大級のサービス。

audiobook.com(\1,330円/月, \9,990/年)


効き放題のサービス。語学・ビジネス系が豊富。
年額プランにすることで月々お得になる。

Himaraya (\750/月)

ビジネス系や講義系が強い。
他サービスに比べ比較的リーズナブル。

Google Play ブックス(オーディオブック)

単品購入型。Googleアカウントで利用可能。

Apple Books(オーディオブック)

単品購入型。iPhoneユーザ向け。

歩行×耳学で学習効率アップ!?

歩行のような軽い運動は脳を活性化させ、学習効果が向上するという研究結果が報告されている。
よって、歩行しながらの耳学は理に適っている方法なのである。

このような研究結果は世界中の学術機関で報告されている。
ここで、スタンフォード大学の研究とその結果を紹介する。

座った状態と歩行状態で被験者にアイデアを提案してもらった結果、81%の被験者において創造性の向上が認められたのである。
また驚くべきことに、歩行後もしばらく創造性が高い状態が続いたのである。

最後に

実は筆者も移動中の“耳学”を日ごろから実践しています。
主にGooglePlayブックスのオーディオブックを単品購入し、移動中聞いています。

文章をもっとすらすらと書けるようになりたい。
そう思っていた筆者は、池上彰さんの著書「伝える力」のオーディオブック版を移動中、繰り返し聞きました。
・NHK「週間子供ニュース」での苦労話、子供たちから教わったこと
・ニュースを子供に分かるように伝えるために行ったこと
・文書を要約する訓練方法
・「つかみ」の大切さ
・相手に伝わる文章の構成方法やその能力の伸ばし方
ここで得た知識は、記事を書く上でとても役に立っています。
時間がないから学習ができない、のではなく、時間を作り出す方法を知らなかったことに気づかされました。

耳学は筆者が自信を持ってあなたにオススメしたい方法です。
ぜひあなたも耳学を取り入れてみてはいかがでしょうか。

参考文献

スタンフォード大学
Walking helps get the creative juices flowing, new study finds
https://ed.stanford.edu/news/study-finds-walking-boosts-creativity

アウトプット大全
樺沢紫苑 著

伝える力
池上彰 著

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