子どもとお金『硬貨を使って、数字に強くなろう!😁』
お金の勉強をするときに、まず最初に扱うのは硬貨ですね。いきなりお札を覚えさせる親はいないと思います😆
せっかくなので、この硬貨を使って数字に強くなる遊びを一つご紹介します。
脳科学理論に基づいた幼児教育で有名な、カヨ子ばあちゃんこと、久保田カヨ子さんの「コイン遊びトレーニング」。
用意するのは、1円玉20枚だけ。(10円玉でもOK)
その20枚を適当に二つに分けて、子どもには「多いと思う方を取りなさい」と言います。
子どもが取ったら、残りが親を取ります。そして、1枚づつ一緒に並べていきましょう。
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇
結果はこんな感じになるでしょうか。
ポイントは、揃えて並べること。
数が数えられなくても、どっちが多いかすぐわかると思います。
次に並べ方をちょっと変えてみましょう。今度は、1枚づつ積み上げます。これも子どもの脳への、新たな刺激となりますね😉
その他にも、適当な枚数を手に握り、その枚数を当てるゲームなど、数にからめて色々なゲームができそうです。
いずれも、正確な数字だけではなく、遊びの中で自然と「量感」を身につけることができます。
これは将来、「だいたい」とか「約」という感覚を理解するのに、とても大切なことです。
算数とか数学と言うと、1+1=2のように、どうしても決まった答え一つしかない世界のように思いがちですが、大人になれば「正確さ」と「だいたい」の両方の感覚も必要です。
「だいたい」で、大きく俯瞰して見ることも、全体の傾向を見極めるという意味では必要なお金の管理の一つです。
まったく別の面ですが、たとえば家計簿を1円単位で正確につけようとして、結局あきらめたなんていう話しもあります🤣
最初から「だいたい」を許す家計簿も有りなのです😉
お金と上手に付き合うには、子どものときに算数や数学に強くなるにこしたことはありません。
けれど、家計全体や一生のライフプランを考えるときに、1円単位を正確に算出する必要はありません。
「木を見て森を見ず」という言葉もあるように、全体像を俯瞰して見る力も、お金を上手にコントロールする力の一つです。
お金の「量感」。ぜひ遊びの中に取り入れてみてください。
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