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bluewaters
手先をつかうことが好き
田舎で育った私が、自分らしさを探すまで ②
子どもの頃は、本当にいろいろな習い事をしていました。
ピアノ、習字、水泳、陸上競技。
どれも「苦手」ではなく、ある程度できるようにはなりましたが、ひとつのことを最後まで極めることはありませんでした。
今思えば、この頃から少し飽きっぽい性格だったのかもしれません。
それでも、夢中になれる時間がありました。
それが「ものづくり」です。
ビーズを使ってアクセサリーを作ったり、川辺で見つけたじゅずだまを拾い集めて、針と糸で一つひとつ丁寧につないだり。
世界に一つしかない、自分だけのアクセサリーを作る時間は、とても楽しく、時間を忘れて没頭していました。
振り返ってみると、今趣味としてですが、ハンドメイドアクセサリーを作っている私の原点は、この頃にあったのかもしれません。
誰かに褒められるためでも、上手になるためでもなく、「作ることが好き」という純粋な気持ちが、幼い頃から私の中に芽生えていたのです。
あの頃は気づきませんでしたが、好きなことに夢中になっていた時間は、私にとって何よりも幸せな時間でした。
大人になった今でも、アクセサリーを作っていると、あの頃のワクワクした気持ちが自然とよみがえってきます。
子どもの頃に夢中になった時間は、決して無駄ではありませんでした。
それは形を変えながら、今の私につながる大切な原点になっていたのです。
まだ、商品化はしておらず、友人にプレゼントをするところまでです。いつかは、ハンドメイドで副業もしたいなと志しています。
