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SNSでは何度でも自己紹介するといい

noteは長文を投稿できるブログのようなプラットフォームですが、「おすすめ」機能がある点で他のSNSと共通しています。そのため、書いた文章が思いがけず多くの人の目に触れることもあります。

いつ、どこで、誰が自分の文章にたどり着くか分からない場所だからこそ、常に偶然の出会いがあるものとして、自己紹介記事を書いておくことをおすすめします。


プロフィール用の記事を固定しよう

noteでは、自分の記事を「プロフィール」に固定することができます。

自己紹介や経歴を書いたり、今まで書いた記事や自著のリンクを貼っていただいたり、多彩な使い方が可能です。写真、図解、漫画、小説、動画、音楽、どんな形でもプロフィールにすることができます。

note公式「好きな記事を「プロフィール」として登録できるようになりました」より

また、同様の方法で「仕事依頼」として記事を登録することもできます。noteをポートフォリオとして使うことができるのです。

自分の知らないところで日々多くの人に見られているかもしれないnoteのトップページに、あなたの人となりを紹介できるような記事を固定しておくことをおすすめします

【参考】
好きな記事を「プロフィール」として登録できるようになりました
好きな記事を「仕事依頼」として登録できるようになりました

コナンは、まだ自己紹介している

アニメ『名探偵コナン』では、毎回のように自己紹介が入ります。

「俺は高校生探偵工藤新一。幼馴染で同級生の毛利蘭と遊園地に遊びに行って、黒ずくめの男の怪しげな取引を目撃した…」

さすがに、もう日本人の多くがコナンの設定は知っているとは思います。それでも、なぜ体が小さくなってしまったのかという経緯まで、毎回丁寧に説明されます。あれだけ長く続いている作品であっても、「もし初めて観る人がいたら」と、何度も同じ説明を繰り返しているのです。

noteのトップページのプロフィールを書き終わった後でも、「書くネタがない」と思ったとき、原点に立ち返って自分のことを改めて紹介する記事を書いてみるのも一つの手です。

自分がどんな人間で、何を大切にしていて、どんなことに興味があるのか。改めて自分自身について書くだけでも、それも立派なひとつの文章になります。

そして、それがインターネットの海をメッセージボトルのようにただよい、どこかで誰かと出会うきっかけになるかもしれません。そう思うと、SNSではいつでも何度でも自己紹介していいのです。

よく知ってくれている人に向けて書くこと

一方で、いつも読んでくださる読者に向けての「ファンサービス」的な文章も、とても大切だと思っています。

アイドルでもない自分にファンがいるなんて、あまり考えにくいことかもしれませんが、「初対面の人に向けた記事ではないけれど、いつもスキを押してくれる人には届けたい」という気持ちは、noteを続けていると誰にでもあると思うのです。

そういうときは、気負わずに有料記事にしたり、メンバーシップ限定にしたりと、書き方の選択肢を広げていくといいと思います。

たとえば、カフェで二人きりで話しているような、そんな距離感での文章。
そういうトーンの文章が書けるのも、有料のコンテンツを気軽に作れるnoteという場所ならではの魅力だと感じています。

(執筆:渋谷 祥平

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