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読まれるnoteを書くには、まずnoteをよく読むといい

読まれるnoteを書くコツはたくさんあると思いますが、まずベースとして「いろんな人のnoteをよく読むのが大事だよね」という話をします。

ブログ、YouTube、Instagram、どんなメディアでも、多くの人に見られるコンテンツを作りたいと思ったら、まずそのメディアに触れる時間を増やすのは何気にめちゃくちゃ重要だと思っています。

パーソナル編集者としても活動している作家・ライターのいしかわゆきさんも言っています。

たとえば、ラーメン屋を開きたいなら、いろんなラーメンを食べて研究するのがいい。それと同じように、noteもたくさん読むことで、より良いnoteを書けるようになると思います。

もちろん、感覚的にコンテンツ作りが上手にできてしまう人もいると思います。

この記事を書いているパーソナル編集者の渋谷も、「自分には才能がある」と思い、あまり人のnoteを読まず、自分の感覚を信じ、オリジナリティを追求して書いていた時期がありました。

でも、なかなか読まれるようにはならなかったんですよね。

そこで、他の人のnoteの書き方を真似して書くというやり方に方向転換してみたんです。


「どこを漢字にして、どこをひらがなにするか」とか「タイトルの文の構造をマネしてみる」とか、細かいところまで真似てみました。こうやって人の技を吸収して書いていくと、無意識にその技を使えるようになってくるんです。


こちらの記事はすごいです。

フードスタイリストのHosoi Minamiさんの記事なんですが、原田マハさんのエッセイを「写経」してみるというチャレンジをされています。

写経してみると、『ここはひらがなで書くのか!逆にこっちは漢字ね』とか、『文末の「…」は2回繰り返すのかぁ』、『「〜だなあ」とかの「あ」は小文字にしないんだ!驚』など原田マハさんの息づかいとかリズムが感じられてとても面白かった。

人のnoteを読む、写経するくらい研究してみるって大事だなと思います。



人のnoteを読むことをつづけていると、スキが1000以上ついているレジェンド級のnoteに出会うことがあります。まさに、行列のできるラーメン屋です。

そんな後世に語り継がれるであろうレジェンドnoteって、技の宝庫なんですよね。そういう記事を、なんどもなんども読み返すといいと思います。それこそ、写経してみると最高なのではないでしょうか。

たとえば、作家・島田彩さんのこの記事。

内容もすばらしいのですが、しんじられないほど読みやすいんです。100回くらい読みましたし、いろんな人におすすめしまくってます。


「興味をそそられるタイトルだな」
「改行が多くて、余白がたくさんあるな」
「ほどよく画像が挿入されていて飽きないな」
「ここはひらがなにするのか」
「ここに『、』入れちゃうのか」


そんな学びを、たくさん吸収させてもらった大切な記事です。ぜひ参考にしてみてください。

ということで、読まれるnoteを書くには、まずnoteをよく読むのがいいという話でした。(執筆:渋谷 祥平)