【登場人物紹介】機械じかけの猫は恋をするのか?【キカネコ】
■桐生恭介
大学院時代に「機械じかけの猫は恋をするのか?」という人工知能の論文を書く。
当時の親友は夕凪透、恋人は夕凪恵。
その後、論文が切っ掛けで戦争が起こり、大戦の扇動者と呼ばれる。
島田暁美、群青とチームを組んでいる。

■島田暁美
高校をやめ、繁華街で働いていたところ、独学で学んだプログラムの腕を桐生に認められ、桐生のチームに加わる。

■群青
旧アフリカの紛争地帯で育った孤児の生まれ。ライフルの天才と言われたが、人が撃てなかった。そこを桐生に認められ桐生のチームに入る。

■森居悟
医学部崩れのまま、深夜のアーケードを徘徊し、アンダーグランドの治療者になる。自身が医者でないことに強いコンプレックスを持つ。

■烏田弘樹(カラス)
40代。公安サイバー対策課副主任。電脳の天才と呼ばれていたが、組織の論理に負け、挫折。妻とは離婚。娘のスズメを育てる。

■烏田スズメ
高2。カラスの娘。今どきの娘。スズメという名前に意見があるようで。

■リリィ
かつての戦争の英雄。戦争後、行き場を失う。

■斎藤月(ルナ)
脳内に戦争の英雄兄、ソルのデータチップが入っており、覚醒すると戦士になる。身長148センチ。

■アゲハ
街のバー、ルーチェのバーテンダー。左肩に赤い鯉のタトゥーがある。私生活は謎。

■ピエロ
本名不明。国立アカデミー首席でありながら敢えて道化師の道を選んだ。国立サーカス所属。

■一ノ瀬楓
43歳。元バイオテクノロジーの専門家。現在、花屋フルール・カシュの店主。かつてアルカロイド、サルリコペリアを偶然発見した。

■平良誠
施設の生まれ。自身を化物と思っていたが、妻に救われる。ウォーホルに倣い、赤いウィッグをかぶる。

■佐名木亜左
かつて軍の指揮官を務めたが怠け者であり、戦争が終わると逃亡生活に入る。桜井繭と出会い、同じプラチナのリングを右手の薬指に入れている。日常が退屈で戦争を夢見ている。

■桜井繭
かつて軍の副参謀長を務めた。戦争後は、警察の巡査長。佐名木亜左に軍資金と重火器を与えている。紅い瞳をしており、吸血鬼と呼ばれいわれなき差別を受けたことも。左手の薬指に佐名木亜左と同じプラチナのリングをしている。

■佐藤由佳
森居と働く看護師。
森居の2歳歳上で、娘がいる。
シングルマザー。
■佐藤ユキ
中3。
佐藤由佳の娘。
情報性パニック症。
