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2024年はひとりでも外食をしたい

私はお金を使わなさすぎる。学生時代の「月8万円生活」を通じて、質素倹約が骨の髄まで刻み込まれた。そのことに不満はなく、むしろ満足している。一方、節約の満足感に甘んじて「好奇心をくすぐる経験」を逃すことはしたくない。

現在の節約生活は非常に安定している。安定しているがゆえに、そこから抜け出すのが難しい。世の物質(人間も物質)は、安定状態を抜け出し、不安定状態を経て、新たな安定状態へと遷移する(化学反応)。安定状態から不安定状態に移行するには外部エネルギーが不可欠だ。その外部エネルギーとして「月に一度はひとりでも外食をする」という目標を付与してみる。

「ひとりでも」というのが肝。妻や友人との外食は他発的な側面がある。ゆえに必要な外部エネルギーが少ない。一方、ひとりの場合は完全に自発的な行いだ。

私には「今後も、今の心身状態が続いていく」と考えている節がある。しかし、当然ながら心身の状態は時事刻々と変化している。また、住む場所や経済事情も不変であるはずがない。若くて、名店の多い首都圏に住んでいて、有難いことに自由に使えるお金があるうちに、積極的に外食に出かけておきたい。

具体的には次の条件を満たした外食にしたい。

  • 月に一度

  • 予算は2000円

  • 目新しさのないチェーン店は避ける

  • ひとり「でも」行く

  • 食べた飯についてnoteに記録する

誰かと一緒だから行くのではなく、ひとりでも行くことが重要。自ら外食を決意し、その決断に「たまたま」他の誰かが便乗し、結果的に複数人になるのは構わない。

ここで宣言したことで、目標に反した時に自分に不快感を付与できる。早速、ムズムズしてきた。不安定状態への移行が始まりつつあるのか。

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がまくん専業主夫 お菓子食べたい