壊れたオーブンレンジと消えた口内炎。強制デトックスから始まった2026年の夏至
6月20日、我が家のオーブンレンジが突然壊れた。
買い替えてからまだ2、3年しか経っていないのに。
2日前には明け方に足がつりそうになった。
その日の空手の稽古中に足がつった。
1週間前には久しぶりに風邪を引いた。
実は「四抜き」を始めてから風邪を引くのはこれで2度目なのだが、以前と明らかに違うのはその経過だ。四抜き前なら、喉がイガイガし始めたら一気に熱が上がって寝込んでいた。しかし今は、熱は上がらずに軽い症状が出るだけで、驚くほど急速に回復する。
体が確実に変わってきているのを感じる。
話が逸れたが、オーブンレンジが壊れた6月20日は、朝からの雨のせいもあってか、一日中体がだるくてたまらなく眠かった。
口の中には口内炎が2箇所もでき、何をするにも集中できない。
「夏至が近づくと、体調が崩れたり不安定になったりしやすい」
そんな話を耳にしたことがある。
まさに今の私は、その季節の波の中にいるのかもしれない。
2026年の夏至は6月21日。17時56分に夏至点を迎える。
一年の中で最も昼が長くなるこの太陽の節目を前に、心身のデトックスや身の回りの変化が重なるのは、決して偶然ではない気がしてくる。
夏至を迎えるまでに、自分の中で「手放したいもの」を決めて、手放す。
ある本か何かで、「願いごとが叶うコツは、手放すけれど『どっちでもいい』と執着しないでいること」だと聞いた。
2、3年しか使っていないオーブンレンジがこのタイミングで壊れたのも、何かを強制的に手放し、新しく循環させるためのサインなのだろうか。
そして迎えた夏至の当日。
朝5時半に目が覚めると、昨日までの重だるさが嘘のように、驚くほど爽やかな空気が出迎えてくれた。
あれほど痛かった口内炎も、すっかり消えている。
手放すものは、もう決めてある。
でも、もし手放せなかったとしても、それすら「どっちでもいい」。
大切なのは、執着せずに流れに身を任せること。
夏至の光を浴びながら、今、ここに自分が健やかに存在していることに、ただ感謝したい。
