見出し画像

1週間で4カ国(ソウル🇰🇷、ハノイ🇻🇳、ルアンパバーン🇱🇦、シーサンパンナ🇨🇳)弾丸誕生日旅行  第3話『だいたいカオス、たまに最高!誕生日の祝杯シーサンパンナ編』


3/8
6:00起床。
この日も朝は托鉢見学からスタート。
バイクで向かうも、相変わらず中国人観光客だらけ。中国人が乗ってきたハイエースの台数が異様。50台くらいはいたんじゃないだろうか。
メイン通りは完全に観光地化されているが、裏道に入ると一気にローカル感が出る。このギャップが面白い。本当に信仰として托鉢されている方達もいるのだ。

本当のローカルの托鉢、中国人観光客の托鉢、貧しい子供たちはお坊さんからご飯とお菓子を袋いっぱいもらう


また、ホテルの朝食の前にカオジー(フランスパンサンドイッチ)と牛肉麺。さらにホテルでオムレツセット。余った目玉焼きはサンドイッチにして後で食べる用に。

カオジー45kはちょっと高級、牛肉麺35k



8:00チェックアウト。
送迎のハイエースで駅へ向かう。まさかの貸切。120k
8:40、Luang Prabang Railway Station到着。
チケット引換で少し並ぶも、どうやら不要だった模様。
セキュリティチェックを抜け、タイのcafe amazonのコーヒー30kを飲みながら待機。
現金はここでほぼ使い切り。優秀。

駅はかなり大きく立派な建物


9:50発、ラオス中国鉄道で国境越え。
一等車は空いていて快適そのもの。これは正解。
ただし問題は出入国。

左1等、右2等


荷物を持って乗って降りてを繰り返し、なかなかに面倒。
それも含めて“旅感”ではあるが。
15時過ぎ、西双版納到着。

🐘と🦚がお出迎え


到着早々、エスカレーター逆走おじさんに遭遇。
ここから一気に“中国モード”へ。
タクシーで宿へ移動。
アリペイからDIDIが使えたのは地味に大きい。駅前ではサトウキビを小さく切って売っていた。試してみたいがビニール袋いっぱいで売っているので躊躇。ちょうど購入していた若者がいたので話しかけてみたら少し頂けた。ほのかな甘さと現地の方との触れ合いでほっこり。

街は完全に東南アジアの雰囲気


宿はタイ風の造りで、裏にすぐ夜市。

1泊約4000円の部屋は映えるし広いし最高


とりあえずビールを求めて街へ。
泰族料理の店で辣油炒め、涼米線、ビール。
漬物のサービスはインゲン豆とドクダミの根。クセになる味。
16歳の店員がやたらフレンドリーで、こちらも楽しい。

ビールは冷えてない😞他は◎


さらにウイグル料理で水餃子と肉バーガー。
部屋に戻ってテラス飲み。夜市の音楽がちょうどいいBGM。

ウイグル料理店もたくさんある。ビールの缶は表裏では上下も逆にデザインされている。


少し昼寝してから夜市へ。本当はwechatの登録を見せないと入場出来ないようだったが、パスポートでも渋々入れてくれた。中に入ってびっくり。まるでテーマパークのような派手さと広さ。人もたくさんいるし、店の数も半端じゃない。やっぱり中国はすごいなあ~と感心すると共に、新しく作られたものに対してのつまらなさも感じる。
青島ビール、屋台飯、マグネット。
ラオスで美味しかった麻辣茄子と🍍のおこわなど、名物っぽいものを食べてみる。

夜市1日目 作り込みがすごい✨️、名物の🍍おこわ、青島ビールは人気で値段が変わる仕様


こうしてシーサンパンナ初日は、ゆるく、そしてカオスに終わる。


3/9
ゆっくり起床して10時出発。
街には自作新聞の自販機や、おしゃれなお茶屋。
甘い豆乳を飲むも、軽くアレルギー反応。

街の様子1


タクシーで動物園へ。
ここがすごい。動物との距離が近いどころか、
客が普通に野菜を持参してきて餌をあげている。アルパカ喉に詰まらせて盛大に吐いてた。中国だなー。
象、クジャク、キリン、カバ。




昼はローカルの米線屋。
自分でトッピングを選ぶスタイルで満足度高い。

ローカルで大混雑、安い早い美味い!


その後ショッピングセンターへ。
トイレはカオス。
手洗い場で子供に用を足させる父親、個室でタバコ、鍵は閉まらない。これぞ中国。途中で雀荘を発見。日本とはかなりルールが違う様子で誘われたがやめておく。

中国は電動自動車、電動バイクが主流
かなりのデカパイ麻雀


午後はお茶屋「dakotea」で休憩。

特製レモンティのみのお店だが注文が止まらない


モバイルオーダー必須だが特別対応してもらう。
そして念願の大型スーパー、RT-Martへ。
お茶やお菓子をまとめ買い。
ローカルと観光の境目が曖昧で面白い。

夕方、豆腐料理屋でチャーハンと臭豆腐。
このチャーハンがかなり当たり。ビールも進む。

謎の漬物付き炒飯◎色々な味で食べる臭豆腐◎


一度宿に戻り休憩。
その後私はマッサージへ。
香醋の足湯と足の裏のカッピングという渋いコース。帰り道はかなり痛かったが、、、

最後の締めは竹筒のカッピング


夜は誕生日ディナー。
雲南料理の店で春雨、卵炒め、豚肉煮込み、チャーハン。
完全に頼みすぎてダーパオ確定。

どれもかなり美味しい


wechatが無いと頼めないシステム、特別に口頭で対応
謎のお通し、何か分からないがめちゃくちゃ美味しい


食後は夜市を軽く流し見。
フェス会場を最後にチラ見、クラブではアフターパーティーもあり、夜はまだまだの様子。さすがにそんな元気はなくホテルへ。

1枚目 フェス会場の上には気球が浮かぶ
2、3枚目  遊園地などのアトラクションも
4枚目 コスプレして映え写真を撮るのにみんな必死


こうして異国での誕生日が過ぎていく。


3/10
朝から雨。配達で朝食を頼もうとしたが早すぎてほとんどやっていない。
散歩も諦め、昨日の残りとビールで軽く朝食。

タクシーで空港へ。深圳経由で帰国します。

中国の国内線カウンターは人々が殺到して、やはりカオスだが、プライオリティチェックインカウンターが利用できたので手続き自体はスムーズ。
深圳行きのフライトは、乗客ほぼ中国人。
騒がしさも含めて、最後まで“中国”。
12:50、深圳到着。明るく、デザイン性の高い素敵な空港。そしてとても広く、荷物を受け取るまで1キロ弱。

とっても広い深圳空港、国内線でもホットミールの機内食


東京行きのチェックインカウンターが開くまでの間にコンビニで軽く飲食し、次のフライトへ。
ラウンジで海老や雲呑をつまみ、ビールとワイン。
エビと塩卵を合わせると最高に美味い。飽きるまで食べる。

1枚目 深圳空港はイタリアの建築家によるデザイン
2,3枚目 ラウンジのご飯 雲呑と茹で海老
4枚目 コンビニで麻辣味のおでん


最後はANA便で帰国。非常口前の席で広々。
機内食はハンバーグ、デザートはハーゲンダッツ。
現実に戻る準備としてはちょうどいい。
22:30、無事帰国。
電車もスムーズで、そのまま日常へ。

韓国の喧騒、ベトナムの熱気、ラオスの静けさ、そして中国のカオス。

4カ国を巡ったこの旅は、
最後まで“らしい展開”で終わった。
――こうして今回の旅も、無事(?)完結。

いいなと思ったら応援しよう!