「待てる人が最強だ」とトルストイが言っています【救われる(かもしれない)名言】
早く結果が出て欲しい!と焦ってしまうことってありますよね。
私も、今まで、英語力がなかなか伸びなかった時期や、もっとはやく単語を覚えたい、もっとはやく英語の小説を読めるようになりたいと、焦ってしまうことが何度もありました。
それでもやはり、語学はどうしても時間がかかるものです。
そういう時、いま辛抱強くコツコツ続けることが将来大きな成果につながるよ、という言葉は(確かに気休めに過ぎないのかもしれませんし、必ずしもそうとも限らないでしょうが、努力の方向性の定期チェックも必要でしょうが)、精神的な支えになってくれることも少ないないのも事実です。
そこで、実際に私にとって心の支えになったトルストイの言葉を紹介したいと思います。
まずは有名なやつから。
нет сильнее тех двух воинов, терпение и время
The strongest of all warriors are these two — Time and Patience.
英訳:Louise and Aylmer Maude
最強の戦士はこの二者 — 時間と忍耐
あと、こちらは、上のほど有名ではありませんが、同じく『戦争と平和』から。
Все приходит вовремя для того, кто умеет ждать.
Everything comes in time to him who knows how to wait.
英訳:Louise and Aylmer Maude
待つことができる者には、やがて全てがもたらされる
もちろん、絶対ではないかもしれませんし、その時が来るまでの苦痛を耐えるのは誰だと思ってんねん!という感じかもしれませんが笑、かなり多くの場合に当てはまる、一定の妥当性を持った真理に近い記述だとも思います!
それに、語学は、自分がしてきた勉強が成果につながりやすい分野です!
私自身、今もいろいろなことに焦ってしまいますが、このトルストイの言葉を胸に、淡々と積み重ねていきたいです。
ちなみに、ロシア語の原文は、AI(Google Gemini)に出力してもらいました。
キリル文字がかっこいい!美しい!神秘的!と感動してしまうのは、私だけでしょうか?笑
ちなみのちなみに、2026年6月現在、私は何が書いてあるかさっぱり分かりません笑
しかし、私は、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、これらの順に勉強してきましたが、今度はロシア語を勉強したいという気持ちがあります!
それでは最後までお読みいただきありがとうございました!
今なかなか成果が出なくて辛い方へ、少しでもお気持ちが楽になったらと願っております。
最後の最後に、この「救われる(かもしれない)名言」シリーズ毎度のことながらですが、「待てる人が最強だ」とトルストイが言っています、とは少し曲解でしょうか?
『戦争と平和』の中の文章ですが、この作品はトルストイ自身はあとがきにて「小説ではない」と書いており、トルストイ本人の歴史観のような記述が物語の途中で多く挟まれるので、本人の価値観を表している可能性も高いのではないかとも思いますが、どうなのでしょうか?
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