「今日ビジュいいじゃん」の英語定義:英検1級?単語(pulchritude, countenance, meritorious)で概念解剖してみた
英単語というのは、何度も触れることで定着するものです。
ただ、英検1級やさらにその先のレベルの単語は、どうしても批評・批判や問題点をあげる硬いものも少なくなく、ネガティブな文章で出ててくることが多いので、エネルギーを使います。
そこで、流行りの言葉を、英検1級レベルの単語を中心に、言い換えてみたいと思います!
ちなみに、全く自然な英文ではありませんので、実用性はゼロであります笑
あくまで、あまり堅苦しくならずに、ハイレベル単語に触れる、「ネタ的」なコーナーです。
それでは、今回は、「今日ビジュいいじゃん」を、英検1級レベル?の単語を使って英語に言い換えてみました。
※ ルッキズムなどを助長する意図は一切ありません。あくまで「言葉の考察」として書かせていただいています。
◆ 今日ビジュいいじゃん
Today’s pulchritude of your countenance is in a meritorious condition.
今日のあなたの容貌の麗しさは、称賛に値する状態である。
◇ 単語の意味と解説
「今日ビジュいいじゃん」というのは、その日に特定の状態にあることを指しますので、「S is in a 〜 condition.」になります。
「ビジュ」というのは見た目、それもたいていの場合は造形的美しさを指しますので、「pulchritude」を持ってきます。
(1)pulchritude [pʌ́lkrətjùːd]
【名】容姿端麗、美しさ、麗しさ
語源は、ラテン語の(pulcher:美しい + tudo:~な状態)
そして、「ビジュ」という言葉は「顔」を指すケースが多いので、「of your countenance」と繋ぎます。
(2)countenance [kάuntənəns]
【名】顔つき、表情、容貌
語源は、古期フランス語の(contenance:振る舞い、姿勢)
「a sad countenance:悲しげな顔つき」
「いい」というのはこの場合、「賞賛に値する」という意味だと思いますので、「meritorious」という単語が合うのではないでしょうか?
(3)meritorious [mèritɔ́ːriəs]
【形】称賛に値する、功績のある、価値のある
語源は、ラテン語の(meritum:功績、受けるに値するもの)
そこで完成したのがこの文です。
Today’s pulchritude of your countenance is in a meritorious condition.
今日のあなたの容貌の麗しさは、称賛に値する状態である。
→「今日ビジュいいじゃん」
どうでしょうか?
ちなみに、「countenance」は英検準1級くらいのレベルかもしれません。
「pulchritude」は、狭義では(単語問題で出る)外れそうですが、広義では(長文問題で出る)「英検1級レベル」に当てはまるかもしれない、という位置付けのようです。
それでは、今回は以上です!
※ 最初の投稿時には「countenance」ではなく「physiognomy」という単語を使っていました。この「physiognomy」は、現代では一般的に「人相」を指すことが多い単語で、必ずしも悪い単語ではないようですが、疑似科学として批判された歴史もあるので、「countenance」に差し替えました。
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