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【100記事達成!】noteを100記事書いて私が学んだこと:完璧主義の罠

3月3日にnoteを始めてから、本日、この記事で100記事目です!

いつも記事を読んでくださっている皆さまのおかげでここまで来れました!

本当にありがとうございます!


タイトル通りですが、今日は、100記事書いてみて学んだことを書いていこうと思います。

それは、noteにおいて、語学において、完璧主義はデメリットの方が多いのではないか、ということです。

というのも、私は記事を書いている時間よりも、おそらくミスをチェックしている時間の方が長いのではないか、というくらい見直しをしているのですが、そして、AI(Google Gemini)にもチェックしてもらっているのですが、にも関わらず、後から次々とミスが見つかります。

誤字脱字タイプミス(「の」のつもりが「に」になっているなど、キーボードで「i」と「o」が隣同士だからです)、表記揺れ(例えば、一箇所だけ半角括弧になっているなど)、誤表記(括弧の閉じ忘れや余計な括弧が一つ多いなど)などなどもそうですし、語源は本当に奥が深く、調べ直すたびに新たな発見があって、一度ではとても記述しきれません。

できるだけ完璧なものをと思い、何回も見直ししているのにそれでも後からミスがいくつも見つかると、さすがに「もう無理かも」と、心折れそうになります。

そんなとき、「〇〇さんがあなたの記事にスキしました」という通知を見て何度救われたかわかりません!

綺麗事みたいに聞こえるかもしれませんが、本当です!

本当にありがとうございます!

それでも、やはり完璧を目指すと、ミスが見つかるたびに落ち込んでしまうので、もともと完璧なんて無理なことをやろうとするのが違うのかもしれない、と思うようになりました。

もちろん、完璧主義でうまくいく方もいらっしゃいますし、完璧にやろうとして完璧にできてしまう方はカッコ良すぎます!
が、少なくとも私はとてもそんなふうにはなれません。

また、私にとっての完璧が、読んでくださる方にとっても完璧とは限らず、毎回自分では「いい記事が書けた!」と思った回ほどスベる(スキが余りつかない笑)のは「noteあるある」なのでしょうか?それとも私にセンスがないだけでしょうか?笑


それに振り返ってみると、サイト運営に挫折したのも完璧主義が原因ではなかったか。

2006年に英語にドハマりし、2009年に英検1級を取得し、英語学習サイトを2020年まで運営していたのですが、どうしても、超えられない壁がありました。

「私はネイティブにはなれない」という壁です。

私はネイティブではない、

幼少期から英語の環境にいたわけでもない、

そんな私は、どんなに頑張ってもネイティブの感覚は得られない、

発音も非ネイティブ丸出しで、英検1級をとった後も、定冠詞か不定冠詞か無冠詞か、単数か複数か、前置詞は何か、文法的には正しくてもこんな言い方はしないのではないか、この辺りのことがどうしても感覚的に完全には掴めないのです。

2010年代の後半くらいからでしょうか、つまり英語を本格的に勉強し始めた2006年から10年くらい経った時、それまでずっと勉強を続けてきましたが、上記のような壁にずっとぶつかっていて、すこしずつ英語学習へのモチベーションが下がって行ってしまいました。

どうせ完璧にはできない、と。

当時、自分で書いた英文エッセイや、自分で作った英単語問題をサイトに載せていたのですが、ネイティブから見たらツッコミどころ満載のろくでもないものかもしれない。

自分なりに本当に一生懸命作っていたのですが、ネイティブの感覚を持たない私には、自分の書いた英語が自然かどうかを知ることができませんでした。

間違いだらけかもしれない。

不自然な英文を垂れ流しているのかもしれない。

自分が気づいていないだけでルール違反をしているのかもしれない。

ある人から否定的なことを言われたりもしました。

そして、当時の私の心はどんどん萎縮して行ってしまいました。

こんなサイトはもう閉鎖した方がいいのかもしれない。

頑張ってもどうせ完璧にはできないんだと、英語学習サイトの運営に行き詰まり、そして、2020年にサイトを閉鎖してしまったのです。

あれも完璧主義が原因だったのかもしれません。


ただ、あれから早6年、2026年、いまは生成AIによって状況が変わり、自分が書いた英文が自然かどうかAIにチェックして貰えば、もっと自然で正確なコンテンツを作れるようになりました。

そこで、またやってみようと、2026年3月からこのnoteを始めることを決意し、今日、100記事まで来れました!

そして、最近また自分が完璧主義に陥りかけていることに気づきました笑

思えば、noteをやってみようと思ったのも、noteの「完璧なものを目指して筆が止まってしまうくらいなら、完璧じゃなくてもいいから発信しましょう!」というスタンスが素敵だなと思ったからではなかったか。

「60点主義」
「ミスは責められるものではなく貴重なデータ」
「挑戦した結果の失敗は許容される心理的安全性」

色々調べてみると、このような姿勢で取り組む方が、長期的・総合的には圧倒的にパフォーマンスが高くなる可能性が高いというデータも多く出ているそうです。

noteに関しても、語学に関しても、

「60点でどんどんGO!そしてアプデを繰り返す!」

というほうが、記事の質も上がり、外国語も上達するのかもしれませんね。


私は、現在2026年5月、この二ヶ月半くらいで、自分で英単語問題を作る過程で、500文以上の(完璧ではない)英文を書き、それをAIに添削してもらい推敲を重ねるというプロセスを繰り返し(少なく見積もっても500〜1,000回以上はAIとやり取りを繰り返しました)、かなり英語力が戻ってきました!(1記事5問の「英単語問題」の草稿が91記事、そのそれぞれに91記事の「今日の1問」の草稿を書いたので、455+91=546文)

これも完璧ではない英文でもどんどん書いていって、アプデを繰り返していくことで上達したのだと思います。

自分が完璧じゃないなら、AIに何度も疑問をぶつけて、調べて、こだわり抜けばいいのではないか!とも思えるようになってきました。

最初はAIにどういうプロントを与えれば、自分の望む出力がAIから返ってくるかも分からなかったのですが、今はだいぶ分かるようになってきたのもあります!

もちろん今でも全く完璧ではないのですが、私はネイティブでも教授でもないのですが、上述のように頭を抱えることも多いのですが、自分が完璧でなくても、ネイティブの感覚を持たなくても、AIを相棒に、質の高いものを提供できるのではないかと思うようになってきました。

そんなことを、100記事書いてみて思いました。


そんなわけで、改めて、いつも記事を読んでくださっている皆さまのおかげでここまで来れました!

本当にありがとうございました!

これからもよろしくお願いします。

あと、この100記事を機に、過去の記事も含めて、記事タイトルからナンバリング(#)や「英検1級取得者の思考ログ」などの表記を外し、「より見やすくシンプルなタイトル」へリニューアルしていきます!

英単語問題のマガジンのタイトルも、「ガチ勢向けハイレベル英単語問題」から「【非公式】英検1級とその先へ:単語クイズ!」に変更しようと思います。

AIに「ガチ勢向け」「ハイレベル英単語」なんてワードで検索する人はほとんどいないので、タイトルを「英検1級レベル」「単語」に変えた方がいいと言われたから笑、というのもあります。

プロフィールも少し書き換えました。


最後までお読みいただき、ありがとうございました!

noteを100記事書いて私が学んだこと

それは、「完璧主義」より「60点+アプデ主義」のほうが長期的・総合的にはいいのかも(少なくとも私にとっては笑)、ということです!

別に「主義」にしなくてもいいのかもしれませんが笑

※ 記事のヘッダーは「みんなのフォトギャラリー」からお借りしています。制作者様へ、素敵な画像ありがとうございます!

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