毎日エンジニアリング関連のnoteを発信してみて身についた工夫や学び
こんにちは!PharmaXエンジニアリング責任者の上野(@ueeeeniki)です!
1人で平日ブログ連続投稿も第4週目に突入しました!
これまで、私はたまにブログを書く程度で発信する習慣がありませんでした。そこで、無理やりにでも書くことを習慣化しようと毎日投稿という極端なことを始めてみた結果、この1か月弱でかなりの量になりました。
(本日までに公開した記事をマガジンにまとめています。現在17本リリースしています!)
そこで今回は、毎日発信してみての学びを言語化してみたいと思います!!
会社のnoteでの毎日発信を真似してみようという人はあまりいないかもしれませんが(笑)、発信することに抵抗があったり、発信を習慣化できずに悩んでいる方の背中を押すことができれば嬉しいです。
発信を習慣化してみて身についた工夫や学び
大きく分けて下記のような工夫や学びがありました。
記事発信を習慣化するための工夫
発信ネタを作るための工夫
記事を書く際の工夫
毎日発信してみての学び
それぞれを少しずつ解説していこうと思います。
記事発信を習慣化するための工夫
記事発信を習慣化するための工夫としては、以下のようなものがあります。
セルフモチベートする
先人の背中を見る
発信するための時間を決める
1つずつ解説していきます。
1.セルフモチベートする
習慣化するために何より大事なことがセルフモチベートです。
私の場合は、自己完結する別の目標も同時に持つことでセルフモチベートすることを得意としています 。
誰かに見てもらうことを目標として、いいね数やview数が気になっていては続けられません。
私が有名人ならいいですが、特段有名でもない私のような人間の発信などそこまで見られるわけではありません。
そこで重要なのが、自己完結する目標を持つことがおすすめです。
私の場合は「自分の大量の発信を読み込ませてUeno AI」を作るという謎の目標を立てることにしました。
これは、GPT-4の凄まじさを感じてから決めた目標ですが、あれだけの性能のLLMが当たり前になれば、Fine Tuningやindexなどによってかなり特定の個人に似た考え方をするAIを作ることは可能なはずです。
経営者は自分の考えや哲学を伝えることも重要な仕事のため、Ueno AIがあれば仕事の大部分をAIに代替させられるのではないかと思っています。
そんなUeno AIを作ってみることに私自身は非常に興味が惹かれるため、どんどん発信して学習データを生み出したいと思っています。
何を面白いと思うかは人それぞれですので(上記の目標についての批判は一切受け付けませんw)、自分自身がモチベートされればいいと思います。
また、結果ではなく行動を褒めてもらうことも大切です。
世の中結果がすべてなのも事実ですが、結果の前には必ず行動があるのもまた事実です。
結果が出なくて辛いときは、身近な人や同じような境遇の人に行動を褒めてもらいましょう 。
「毎日発信しているんだ」と言うと大抵の人は褒めてくれます。
先日登壇した「【再増枠】企業フェーズごとの事例で学ぶ技術広報」というイベントでも、一緒にご登壇いただいた日経の西馬(@beppu01)さんやGlobisの末永さん(@sue738)、ご参加いただいたみなさんにも褒めていただいたことが嬉しくてもっと頑張ろうと思えました(笑)。
2.先人の背中を見る
何度も言うように結果には必ず行動が先立ちます。
今世の中で凄いと言われている人や凄いと言われている会社も、始めから認知されていたわけではありません。
みんな同じように膨大な行動をしたから今があるはずです。
どんなこともすぐに結果が出るわけではないため、先人たちの背中を見て自分を奮い立たてましょう。
3.発信するための時間を決める
習慣化するには、記事を書いたり音声を録音するための時間を決めたりすることも重要です。
私の場合は、休日に1週間分をまとめて書くことにしています。
本当は毎日記事を書きたいのですが、現状はできていません。
また、移動のタイミングや買い物に出かけるタイミングなどで考えたことを録音しています。
人とすれ違うときに少し恥ずかしい気もしないでもないのですが、このご時世、歩きながら電話や会議をしている人も多いため変な顔で見られたことはほとんどありません。
時代に感謝しながら、一回数分ぐらいの音声コンテンツをひたすら貯めています。
発信ネタを作るための工夫
発信ネタを作るための工夫は、とにかく発信のネタを集めようと世の中の情報を見ることだと思います。
そして、逆説的ですがとにかく発信することです。
他の人のTwitterやnoteでも何でもいいのですが、アウトプットするために見るのとただインプットのために見るのでは意味が異なります。
自分ならどのように考えるだろうか、どのように自分のアウトプットに活かせるだろうかと考えることで、いろんなものが発信のネタになることに気がつきます。
他者の発信をフックに考えたことをTwitterにメモをしておき後から振り返れば、まとめて発信できるようなネタがたくさんあることに気がつきます。
そして、とにかく発信していくことでどんどん次の言葉が出てきます。
言語化すれば言語化するほど、自分自身の考えから関連する話題についての考えが生まれてきます。
ある意味、連想ゲームを一人でやっているというようなイメージでしょうか 。
ネタがなくなってきたと思ったら、過去の自分の発信を眺めることでなんだかんだ思いつくものです。
しかし、発信していなければ思考のフックになるものもないため、発信するネタが思いつきません。
記事を書く際の工夫
記事を書く際には、ポモドーロ・テクニックと呼ばれる集中法を使っています。
詳しくは下記のような記事をお読みいただければと思います。
ポモドーロ・テクニックとは、25分集中して作業して5分休憩するというサイクルを繰り返すというテクニックです。
1記事できれば1ポモドーロ周期、長くとも2ポモドーロ周期におさまるように書いています。
1記事2000字〜3000字ぐらいの読みやすい分量の記事ができあがります。
この記事(4000字ぐらい)は3ポモドーロ目に途中してしまいましたが、どれだけ長くても3ポモドーロ周期内におさまるようにしています。
普段の仕事をする上でも、かけられる時間をあらかじめ決めておくことはいい方法だと思っています。
ダラダラやってしまうときりがなく、その割にクオリティは上がっていかないものだと思います。
毎日発信してみての学び
毎日発信してみての学びを羅列してみると、以下のようなものが挙げられます。
自分の考えを発信することに抵抗感がなくなる
言語化することで自分の思考がクリアになる&振り返りが出来る
いい意味で、自分の考えを発信することに抵抗感がなくなります。
何度も言うように、発信してみたところで、ぼくごときの発信など誰かが見てくれるわけではありません。
見られていないのだから、当然批判もされません。
だからこそ、自分の振り返りや引き出しのためにどんどん発信しておけばいいんだと開き直ることができます。
次に、これも当たり前かもしれませんが、言語化することで自分の思考がクリアになる&振り返りが出来るようになります。
私自身は気合で猪突猛進するタイプのため「お前はもっと振り返ったほうがいい」と言われてきた人生でした(笑)。しかし、毎週のエンジニアチーム向けの発信(詳しくは、『エンジニアチーム向けに週イチでメッセージを発信したらチームの雰囲気が良くなってきました!』をご覧ください)と平日毎日note発信をするようになって、振り返りができて来た気がします。
何より、自分の発信した文章を読み直したりや音声を聞き直すことで、本当に新しい発見がたくさんあることが面白いです。
まとめ
ここまで、発信を毎日してきての学びを言語化してきました。
何度も言うように、一個人が発信したところで有名人でもない限りそこまで多くの方が見てくれるわけではありません。そのためよっぽどのことがないか限り批判されることもないでしょう。
発信をすることでさらなる発信を生み出すことが出来るといういい例になったのではないかと思います。
すごく発信しているなという先達たちは、もっと狂ったように発信し続けているものだと思うためしばらくは続けてみようと思います。
いつでもご連絡ください
もっと詳しい話を聞きたいなど興味がある方は、YOUTRUSTまたはTwitter DMからご連絡をお待ちしています!

