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大学院探し、具体的にやりたい研究とCV(経歴書)を忘れずに。

大学院探しは、受け入れ先の研究室(教授)を探す所から始まります。


大学院入学までの道のり

  1. 受け入れ先の教授を見つける

  2. その大学院の募集要項をチェックして必要書類を準備

  3. 英語の試験(TOEFL, IELTS など)を受ける

  4. GRE(大学院入学適性試験みたいなもの)を受ける

  5. 合格通知が来たらビザ申請

  6. 米国大使館へビザ面接に行く

  7. ビザ取得! 渡航準備

具体的にやりたい事を固めてから、研究室探し

大学院は専門性を高める所なので、まず自分のやりたい研究をしている研究室を見つけるのが先決。

「どの研究室でもいいので入れてください!」
というのはあまりウケがよくないようです。
「これをやりたいんです!」
というのを持っていたほうが良い。

日本の「総合職」(何でもやります!)とは真逆の概念…。

アメリカでは
「本人のやる気が結果に結びつく」
「やりたくないことはやらない」
という考えが強いからです。

なのでまずは、自分の関心のある研究テーマをやっている教授に片っ端からメールを送りましょう!

自分はこういう分野に関心があり、今までこういう研究(勉強)をしてきました。あなたの研究のこの部分とマッチしていますので、一緒に研究がしたいです。博士号を目指していますが、経済的援助はありますでしょうか? 私のCVを添付しますのでご一読ください。

メールの内容


CVを添付せよ

私もこれは経験から分かったのだけど、CV (Curriculum vitae, 経歴書)を最初から送ったほうが良い。

いきなり「あなたの研究に関心があります」と言われても、あなた今まで何してきたの?どういうスキルがあるの?というのが分からないと、返信しようがないからだ。

で、きわめて忙しい教授たちはそんなことをいちいち教えてくれない。返信なしで終わり、であった…。

最初のアプローチからCVを添付することで、返信率が高くなったと思う。

大切なのは数を打つこと!

私が大学院を探していたときは、30名超の教授にメールして、返信が返ってきたのは4-5名、受け入れOKを出してくれたのは1人だった!

(正確には、受け入れOKしてくれたオーストラリアの教授もいたけど、その人は「自費でなら」という話だった…)

気が遠くなりそうだけど、アメリカは研究資金が潤沢だし大学数も多いので、どこかに誰かがいるはず!と信じて諦めず探しましょう!


きっと桜は咲くはず!

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