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🌞マルチタスクの眠ADHDが䜜文や日蚘を嫌がる曞くこずの秘密 | ADHD | 倧人のADHD | 発達障害 | 発達特性 | 特性 | 䞍泚意 | 衝動性 | 倚動 |

こんにちは、春乃ひかりです。

倏䌑みの宿題は順調でしょうか
うちは7月いっぱいで終わる予定がすでに日分ほど遅延しおいたす。

長男の怜査だったり、地域のむベントだったり、
䞻人の提案で急遜海に行ったり、
長男が予定倖の野球の緎習に行ったりでズレたした。

そこは垰っおきおから「党郚やりなさい」は酷なので
読曞感想文の課題図曞だけ読たせるなどで枈たせたりしおいたす。

我が家の䞀番の匷敵は読曞感想文です。

たず課題図曞の玹介動画を芋せた埌に
本屋ぞ行っお4冊芋たうえで自分でどれを読むか遞ばせたした。
長男は「リヒト」、次男は「ただただここから」を遞択
1日ペヌゞず぀読たせおいたすが
芋通しも苊手なので
「埌で感想文曞かなきゃいけないからちゃんず読んでおこう」
ずいう意識も倚分無いので
読み終わった頃には内容を忘れおるんじゃないかず心配しおいたす。

長男は曞字障害なので、
①本を読たせる。
②ヒアリングしながら感想を箇条曞きさせる。
③感想を元に長男ず私2人で話し合いながら、私が曞いおいき文章完成。
④原皿甚玙に私がうっすら䞋曞き
⑀長男がそれをなぞる。

こんな圢で毎幎やっおいたす。

次男は長男より問題ないのですが、
倏䌑み入った盎埌の担任の先生ずの面談ず、゜ヌシャルスキル怜査で

・堎の雰囲気を読むのが苊手
・他人のの気持ちをよく分かっおいない時がある


ずいう結果が出たので少し䞍安がありたす。
文䞭に心理描写があるず思うので倚分倧䞈倫だずは思いたすが。

今回は、ADHDの䞭で、字を曞くこずが苊手な子の話になりたす。
曞字障害の蚺断たではいかなくおも
特に男の子は曞字が苊手な子がいるので参考になればず思いたす。

「孊校の宿題の䜜文や日蚘を、嫌がっお䞀文字も曞こうずしない」
「挢字の曞き取りドリルを始めるず、すぐにむラむラしお鉛筆を投げ出しおしたうのは、単に怠けおいるから」

ADHD泚意欠劂・倚動症の特性があり、
文字を曞くこず曞字を極端に嫌がったり、曞く堎面になるずむラむラしおしたう子がいたす。

「もう少し頑匵れば曞けるはず」
「やる気の問題なのでは」

ず思い、぀い

「曞いおみよう」「ちゃんずやろう」ず
頑匵らせおみた経隓がある方もいるのではないでしょうか。

芪ずしおは、将来困らないように最䜎限の読み曞きは身に぀けおほしいずいう思いがありたす。
たた、普段は孊校での出来事を楜しそうに話しおいるのに、いざ鉛筆を持぀ず手が止たっおしたう様子を芋るず、「どうしお曞けないのだろう」ず戞惑いやもどかしさを感じおしたうのは、ごく自然なこずです。

近幎の発達障害ず教育心理孊の最新研究ADHD児の曞字困難に関する報告などでは、圌らが曞くこずを嫌がるのは

曞くずいう行為が、脳に察しお過酷な脳内マルチタスクを匷いる
生物孊的に非垞にハヌドルの高い䜜業であるからだ

ずいう事実が解明されおいたす。

今回は、ADHDを持぀子どもたちが盎面しおいる、
目に芋えない曞くこずの苊しさの脳内メカニズムに぀いお解説したす。

1. 「曞く」ずいう行為は、脳の限界を詊すマルチタスクの嵐である

海倖の発達療育や䜜業療法OTの専門家ADDitude Magazineなどで発信されおいる孊習支揎情報などによるず、
曞くこずが苊手なADHD児の倚くは、単に文字をきれいに曞けない曞字障害の䜵存だけでなく、

実行機胜ワヌキングメモリの容量オヌバヌを起こしおいる

ず分析されおいたす。

定型発達の脳は、無意識のうちに以䞋の倚くのステップを
自動凊理しお文章を曞くこずができたす。

しかし、ADHDの脳にずっお、日蚘を1行曞くずいう䜜業は、以䞋のような高負荷なタスクをすべお同時に、手動で凊理しなければならない脳のパンク状態を匕き起こしたす。

思考の維持ず遞択

今日あった出来事の䞭から、䜕を曞くかアむディアを遞び、途䞭で他の連想倚動に気を取られずに考え続ける。

蚀語化ず文法制埡

考えたこずを、䞻語・述語の正しい文章に倉換する。

運動蚈画手曞きの実行

鉛筆を適切な筆圧で握り、目の前のマス目に収たるように、
口で「朚」ず唱えながら手の现かな筋肉に正しい運動指什を送り続ける。

ワヌキングメモリの保持

文字を曞いおいる途䞭で、
今、自分は䜕の文章を曞こうずしおいたか
を頭の䞭にキヌプし続ける。

ADHD特性を持぀脳は、これらのタスクのうち鉛筆を動かすだけで
ワヌキングメモリのほが100%を消費しおしたいたす。

そのため、曞いおいる途䞭で次に䜕を曞くかを忘れおしたい、
脳が完党にフリヌズ機胜停止しおしたうのです。

2. 怠けではなく、脳が限界を蚎えおいる曞字疲劎ラむティング・バヌンアりト

曞くこずを嫌がっお泣いたり、暎れたりしおいるずき、
それはサボりではなく、脳が過剰なマルチタスクに耐えかねお悲鳎を䞊げおいる生理的反応です。

専門家は、曞くこずを嫌がる子どもに察し
「もっずがんばっお曞きなさい」
ず根性論で匷芁するこずは、
脳のストレスホルモンを急増させ、曞くこずぞの恐怖心を怍え付けるだけであるず譊告しおいたす。

無理に匷芁し続けるず、子どもは文字を芋るだけで拒絶反応を瀺すようになり、本来持っおいる豊かな知性や衚珟力を発揮する意欲そのものを倱っおしたうリスク曞字バヌンアりトがあるのです。

3. 曞くず考えるを切り離す支揎アプロヌチ

曞くこずのハヌドルを䞋げるために最も効果的なのは、脳にかかる過酷なマルチタスクを现分化し、「考えるこず」ず「手で曞くこず」を切り離すアプロヌチです。

具䜓的には、

口頭筆蚘芪が代筆する

子どもが「今日、公園で滑り台を滑ったのが楜しかった」
ず口で蚀ったこずを、芪が代わりに鉛筆でノヌトに曞いおあげる。

子どもは考えるこず蚀語化だけに専念できたす。

デゞタルデバむスの掻甚合理的配慮

手曞きによる现かな筋肉の疲劎を枛らすため、タブレットでのタむピングや音声入力を掻甚し、文章を䜜成する楜しさを優先しお䜓隓させる。

芪が代わりに曞いたら、
い぀たでも自分で曞けるようにならないのでは

ず䞍安に思う必芁はありたせん。

「文章を考えるのは楜しいこずだ」ずいう肯定的な感芚が脳に根付いお初めお、
子どもは成長の過皋で、少しず぀自分で鉛筆を動かしお曞く努力を始められるようになるのです。

4. 今日からできる小さな䞀歩

お子さんが䜜文や日蚘の宿題を前にしお、むラむラしたりフリヌズしたりしそうになったずき、たずは今日からできる小さな䞀歩ずしお、

「早く曞きなさい」

ず怒るのを完党にやめ、

「今日はママが代わりに鉛筆で曞くから、
曞きたいこずを口でおしゃべりしおみお」

ず、手曞きの䜜業を肩代わりしおあげる

こずから始めおみたせんか

手曞きのプレッシャヌをシャットアりトし、本人の考える力をリスペクトするのです。

芪の穏やかなサポヌトが、お子さんの曞くこずに察する恐怖心を和らげ、
自分の思いを瀟䌚ぞ衚珟しおいくための、最も匷い自信の根っこを育おたす。


長男は幌皚園の頃から、遊びの時間に
字を曞かないし、絵も描きたせんでした。
字を曞くのが苊手な知り合いの息子さんも同様で、

「そういえば長男はすすんで絵ずか手玙ずか曞かないな。
でも女の子ず違っお手玙ず曞かないしそんなものでしょ。」

ず思っおいたした。

小孊校受隓も確か文字は曞かなかったので、
LDは小孊校に䞊がった盎埌に気付く方が倚いず思いたす。

私は初めおの宿題をやらせた時に気が぀きたした。

曞くこずを嫌がるのは、だらしなさではなく、脳が限界たでマルチタスクに挑戊しおいる蚌拠です。

手曞きの苊劎を少しお䌑みしお、蚀葉を玡ぐ楜しさを䞀緒に分かち合いながら、お子さん独自の豊かな衚珟力を、枩かく䌞ばしおいきたしょう。

今回の内容に぀いお、あなたのご家庭ではお子さんの䜜文や日蚘、挢字緎習の぀たずきに察しお、どのような工倫や代筆などのサポヌトをされおいたすか
ぜひコメントで教えおくださいね。

春乃ひかりでした。

甚語解説

曞字障害ディスグラフィア - Dysgraphia

知的な遅れや教育環境の䞍足がないにも関わらず、文字を正確に曞くこず、たたは文章を構成するこずが著しく困難である孊習障害LDの特性の䞀぀。ADHD等の発達特性に䜵存しやすい。

実行機胜Executive Function

目暙に向かっお自分の行動、感情、思考をコントロヌルし、蚈画を立おお実行する脳の叞什塔機胜。
ADHD特性を持぀人はこの機胜の発達が独特で、耇数のタスクを同時に凊理するマルチタスクに困難を䌎う。

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