30歳で家族とフィリピン移住を決めた理由
日本での生活
日本ではリモートワークで働いていました。
働く会社を選ぶ際に自分の中ではオフィスで働くか、リモートワークかどちらでも良かったのですが、たまたま自分に合う仕事がリモートワークでした。
幸いなことに、フィリピン移住を考え始めた際に今の仕事はどこでも出来るという点が、決断をする大きな一部となりました。
これは昔から自分の中で思っていた事で、日本は本当に便利で、綺麗で、安全な国です。
正直、住む場所としてこれ以上恵まれた国があるだろうかと思うこともあります。その一方で、自分の中には常に、
「ちゃんとしなければいけない」
「周りに迷惑をかけてはいけない」
「常に礼儀正しくいなければいけない」
という気持ちがありました。
もちろん、それ自体は大切なことです。
ただ、自分にとっては無意識のうちにプレッシャーとなり、どこか息苦しさを感じていました。
何故自分がこのように思ってしまうようになったのか、深く分析したことはないので詳しい理由は説明できません。ただ、この気持ちは20代前半からずっと自分の中にありました。
将来は日本以外の国で暮らしてみたい。
そう思うようになっていました。
なぜフィリピンだったのか
フィリピンに初めて来たのは、今から約9年前、21歳の頃です。
当時、オンライン英会話で英語を勉強していた自分は、フィリピン人の先生と仲良くなりました。
英語は教科書だけで学ぶよりも、実際に英語を使う環境で生活した方が早く身につく。
そんな確信が自分の中にあったこともあり、思い切ってフィリピンへ渡りました。
そして、その先生とご家族の家に住まわせてもらいながら、約半年間、寝ている時間以外はほとんど英語漬けの生活を送りました。
そんなことがきっかけでフィリピンでの生活が始まりました。
この記事で詳しく書くと長くなってしまうので省略しますが、その後さまざまな経験をし、時が流れ、フィリピンで妻と出会い結婚しました。
妻の生まれ育った国であること、そして自分自身もフィリピンという国が大好きになったこと。
この2つが大きな理由となり、この国への移住を決断しました。
現在は娘が一人、そして妻の連れ子が二人います。
僕たちがフィリピンへ移住したことで、これから家族みんなで一緒に生活していく予定です。
将来的にはフィリピンで土地を購入し、家を建て、自分たちのビジネスにも挑戦したいと考えています。
実際に移住してみて感じたこと
久しぶりにフィリピンへ来て、空港に着いた瞬間の暑さを感じたとき、どこか懐かしい気持ちがよみがえりました。
そして少しずつ、自分の気持ちが楽になっていく感覚があります。
それは、日本で感じていた無意識の緊張が少しずつほどけていくような感覚です。
とはいえ、移住してまだ1か月。
実際の生活は想像していたよりも大変なことばかりです。
家族との新生活、住まい、子育て、仕事。
毎日のように新しい課題が出てきます。
正直、移住前に期待していた生活とはほど遠い部分もあります。
それでも、ここで家族と一緒に生活基盤を作っていきたいと思っています。
このブログ(Note)で発信すること
このブログでは主に移住生活の内容、将来の土地購入や家づくりについて、生活費等どのくらいお金がかかるか、等を発信していく予定です。
まだ移住して1か月。
今は理想としていた生活よりも問題の方が多いですが、大変なことや失敗も含めて、ありのままを書いていきたいと思っています。
これからフィリピン移住を考えている方や、海外での暮らしに興味がある方の参考になれば嬉しいです。
今後とも記事を読んでいただけると励みになります。
