[1]音大(作曲)合格しました|それぞれ向いていることをやれば人生は上手くいく
簡単に自己紹介をすると、
いじめやクソ教師等によりメンタルが死んだため小4〜中3のおよそ6年間不登校&ひきこもり
BFの通信制高校へ入学。途中から心を回復して元気も復活し、そこのサポート校へほぼ毎日楽しく通学(しかし”学校の勉強”は全くしていないので客観的に見るとかなりピンチ)。
元気になりすぎたのか、何を思ったのか、河合塾で地獄の1浪をし一般受験(今からすれば適性ない)で偏差値50の私立文系大学へ
そこで色々と”普通の社会”を経験するが、どうやってもあらゆることに全く馴染めない。人生の絶望の淵へ叩き落とされ、せっかく高校で本来の自分を取り戻したのにまたしても心が壊れる。
そういえばずっと音楽だけは触れていたことに気がつき、音大を目指す
お金がもったいない&そこで学ぶ意味を全く見いだせなくなったので前の大学は3年生終了時に自主中途退学
音大合格、現在に至る
というよくわからん生き方をしている22歳男です。
……そんなわけで。
今までの苦労は一体……
これまでのつらさはマジでなんだったんだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!? と思うほど、今回のものはあまりにも簡単にスッと試験をパスしました。
総合型選抜にしたのですが、
楽曲作って提出
かな〜〜〜りガチな面接
作品についての解説やプレゼン、質疑応答(これもかなり本気の。そりゃそうだけど)
志望理由、入学後のビジョンを説明
ピアノ弾ける能力
音楽理論についての知識
英語
課題はこんな感じ(試験内容で身バレしたくないのでちょっとぼかして書いてます)でした。
そしてこれ、全部いつも好きでやっていることなのですね(英語以外)。
作品提出→いつも曲作ってる、趣味
面接→人と議論するの好き、あと哲学みたいなややこしいものが好き
プレゼン→自分の意見を人に伝えるの好き、スライド作るの楽しい
志望理由やビジョンの提起→未来を語るの好き、あといつも文章書いてる
ピアノ→昔やってた、あと最近は純粋に楽しい。ゲームやるのと同じ
理論→ピアノのおかげで感覚でわかる
英語→地獄の浪人期のが活きた
というわけなので、入試にあたって何も特別な対策はしていません。日常の延長線上でした。
よくありがちなイメージとしての「昔からずっと大学の先生に師事して〜」というのは全くないです。
やったことは、
ピアノを幼少期に6年(あと今回のために独学で再開)
ピアノやめた後も途中ペラペラのキーボードをやっていた
ギター(アコースティック、クラシック、エレキ)を独学で2年ほど
作編曲は前の大学2年?の時にYouTubeを見ながら独学で始めた(以前よりパソコンにずっと触れていたためDAWをすぐ覚えられた)
ちょっと(単音や2~3和音だけ)絶対音感ある
色々な大学や専門学校のオープンキャンパスに(同じ大学、合格したところは2回)行く、先生や事務職員の方とめっちゃ話す
講習会やレッスンを3ヶ月ほど受けた
です。
そして試験当日は、いつもの延長線上で試験会場に行ってやるべきことを普通にやり、ありがとうございました〜って感じ。
舐めてんの?
と思われる方いたらなんかすみませんって感じですが、本当にこんな心境で。
もちろん普段とは違う環境なので緊張はしましたけど、明るい気持ちの方が大きかった。
……
昭和の受験戦争の勝ち組である父親に、「いつもA判定だったから試験日来るのが楽しみだった」とかたまにドヤ顔で言われるんですよ。
で、それの詳細はどうでもいいんですけど、しかしこれってある程度の事実を含んでいるよなぁと。
なぜこう思っているのかについては、まさにこれから書いていきます。
何もが間違っていた、過去の僕の受験対策
河合塾で1浪した時、確か6月くらいから本腰を入れて勉強を始めた(遅すぎ)のですね。
それまでの人生でほとんど”学校の勉強”はしたことがなかったので、偏差値35(というかBF、偏差値が存在しない)から必死こいて8ヶ月で50まで上げたんですけど、ただただ苦痛でした。
いや、
根を詰めてメンタルを崩壊させ嘔吐して発狂し過食で太りキレてガラスコップと中身の入った茶碗を壁にぶん投げて粉々に割り深夜2:30に無印のビーズクッションに顔を埋めて嗚咽しながら死に物狂いでやる、最終的にテキストをボロボロに引き裂く
(ちなみに上のことはものすごく反省しております。家族に大変申し訳ないことをしてしまいました……)
が正解です。一切誇張してません。マジです。
まぁ、これは今思えば最近判明したように僕の脳構造が特殊すぎる
だけかもしれませんが。
というかここまでやって偏差値50までしか行かないとか、やっぱり本当に受験勉強向いていませんね改めて思うと。
で。
前出の通り、僕は小学校4年より”日本の通常の教育”の枠からずっと外れて生きてきたのですが、
そこに沿って生きてきた人たちは普段から学校へ行って勉強している、つまり「学校へ通って勉強をするということ」に”たまたま運よく適性があった”わけで。そのため特にこれといったことをしなくても大学受験は普通に受かるものなのだろうなぁ
と音大受験を通じて感じた、(ようやく)気がついたのです。
なぜなら、今回試験を本当に気分良く試験を終えることができた、ついに自分の能力を活かせたなぁと晴れ晴れした気持ちだったので。つまり僕には適性があったということ。
もちろん人それぞれ能力は違いますし、目標とするところによって大きくそれは変わりますけど、しかしちゃんと自分の能力を見極めることさえすれば、大学受験とはありし日の僕みたいに自分を壊してまでする必要は全くないのだろうなぁと。
……ちょっと長くなってきたので次の記事に分割することにします。
まぁ、とりあえず受かってよかったです。
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