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デジタル×アナログの挑戦。写真人狼で挑んだゲムマ2026春の舞台裏と収支報告

はじめに

ゲームマーケット2025秋に引き続き、2026春でも「写真人狼」の頒布をしました!

2026春では新作として「写真人狼」の拡張版「写真人狼ミッションモード」の頒布をしました!
この記事では2026春への準備や結果についてまとめたいと思います!

準備期間にやったこと

「写真人狼」(デジタル)のアップデート

  • 戦績記録機能の追加
    2025秋時点では、戦績を記録する機能がなく、振り返りもできない状態だったので追加しました。

マイページで戦歴確認
履歴一覧
  • 思い出画像機能の追加
    友人と遊んだ後にSNSシェアをするための「思い出画像」がゲームの後に自動生成されるようにしました。

履歴一覧からタップするとシェアもできる
  • 人狼人数を2固定👉 2~n-1に変更(nは参加者数)
    人狼の人数が何人かわからないシステムに変更しました。これでゲームのおもしろさがグッと上がりました🐺


アナログ版(ミッションモード)の制作

ゲムマ2025秋の反省として、デジタルゲームだけの頒布だとゲムマでは通用しなさそうというのがわかりました。
ある企業の法人担当のバイヤーさんにもそのことをアドバイスいただき、2026春ではなにかしらの物理のものを売るというのを目標に準備しました。

デジタルゲームの拡張をアナログで作ったら面白いかもしれないと着想し、「写真人狼ミッションモード」を制作しました。

印刷は萬印堂さんの「ベーシックパック」を利用させてもらいました。

1パックは50セットまでで1セットの内容は、カード36枚, 説明書B51枚, 化粧箱1つという内容で、38,500円(税込)です。箱は組み立て済み、カードも仕分けずみなので、説明書を折りたたんで箱に詰めていく作業のみ(+αでOPP袋詰め)でした。

ベーシックパックで印刷したもの

プロモーション(試遊会/キャンペーン)

2025秋の時、試遊会というのがゲムマ前に活発に行われていることを知り2026春ではいくつか参加させていただきました。

必ずレビューがSNSに投稿される試遊会(遊ぶ側のみで参加)

BBOX2026春

EJPボドゲ相互PR会

JELLY JELLY CAFE 交流会&参加者試遊会

プレゼントキャンペーンの実施

Xでのキャンペーン参加

当日を振り返って

ブースの様子

チラシ置き場

前回のチラシ置き場パンパンで置く場所がなかったので、今回は早めに置きに行きました。でも今回は机も多く、置くスペースは十分に確保されていた印象です。

試遊と販売の反響

試遊ですが、体感30組以上の方が遊んでくれたと思います。みんなワイワイ楽しんでくれていたのが嬉しかったです。

すごく嬉しかったのは、
台湾から予約をしてくださった方が……!
しかも5つも……!


「写真人狼」を事前にやっておもしろかったから「写真人狼ミッションモード」も買いに来てくれたようです。友達に配るそうです☺️

結果と考察

収支報告

ざっくりの収支です。

売り上げ: 45,000円
経費:150,000円
収支: −110,000円

ゲムマ当日の売り上げ個数は30ほどで、1つ1500円で頒布していたので45000円。
価格設定としては、手に取りやすい値段として1,500円にしています。1,000円でも良かったのですが、全部売っても赤字確定になってしまうのでそれは避けました。
経費はざっくり勘定ですが、出展費が40000円、印刷費80000円(100セット印刷)、その他30000円くらいで計算してます。

在庫はあるので、それが全部捌ければトントンになる計算です。

まとめ、感想

一言で言うと「収益だけを目的にすると、この熱量は維持できない」です。ゲムマへの参加は、単なる販売の場ではなく、それ以上の価値を見つける活動だと実感しています。

僕の場合は「写真人狼」が面白いからそれを広く皆さんに知ってほしい広報活動の一環としてゲムマへの参加をしています。試遊はダイレクトにその感想を聞けたり、反応が見えるので貴重な機会だなと感じています。

また、今回は試遊会からゲムマの雰囲気を楽しんだこともあり、前回よりも楽しめました。
同時にすごくたくさんのボードゲームクリエイターの方がすごく時間をかけて、経験も持っていて取り組んでいるのを見てリスペクトの気持ちが深まりました。

ボードゲームを自分で作って売ってるだけですごいし、それを買ってくれて支えてくれている人も尊いなと感じることができるゲムマ2026春の期間でした。

最後に

「写真人狼」ぜひ遊んで思い出画像機能でSNSシェアしてください🐺



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