幼児科だったお母さんへ。名前が変わっても、音楽はずっとそばにある。
「幼児科だったお母さんへ。名前が変わっても、音楽はずっとそばにある。」
「お母さんも幼児科だったんです。 子どもが生まれたら、絶対にヤマハに通わせようって思っていました。」
そんな言葉を聞くたびに、 音楽は“思い出”を超えて、 親から子へ、静かに受け継がれていくものなんだと感じます。
小さな頃に通った教室の匂い。 先生にほめられたときの胸の高鳴り。 帰り道にお母さんと歌ったメロディ。
その記憶は、ずっと心の奥に残っていて、 子どもが生まれたとき、そっと顔を出すのかもしれません。
子どもが幼稚園に通い始めると、 「ヤマハの時間は、子どもと向き合う大切な時間なんです」 と話してくださるお母さんがいます。
レッスンでは、おもいっきり楽しんで、一緒に“ヤマハごっこ”。 できたことをほめて、 「よくできたね〜!」 「先生にもほめられたね」 と笑い合う。
その瞬間、 音楽は“習い事”ではなく、 親子のコミュニケーションそのもの になります。
■ 幼児科は、今「ぷらいまりー」という名前になりました。
最近よく聞かれる質問があります。
「幼児科って、今は何て言うんですか?」
実は、幼児科は “ぷらいまりー”という3年間のコース に生まれ変わりました。
名前が変わったことで、 「幼児科はもうないの?」 「同じ内容なの?」 と不安に感じる方もいます。
でも、安心してください。
ぷらいまりーは、 幼児科の良さをそのまま受け継ぎながら、 今の子どもたちに合わせて進化したコース です。
■ ぷらいまりーの3年間は、こうなっています。
1年目:3歳(年少)──随時入会可能 音の模倣やリズムの吸収がぐんと伸びる時期。 いつからでも始められる柔軟なスタート。
2年目:4・5歳(年中・年長)──5月開講・11月まで入会可能 ここが、かつての“幼児科”にあたる年齢。 途中入会も自然にできるように設計されています。
3年目:5・6歳(年長・小学1年)──途中入会不可 これまでの学びをまとめ、小学生コースへつなげる大切な時期。 小1まで在籍できるのが大きな特徴です。
■ 名前は変わっても、変わらないもの。
幼児科という名前は、 お母さん自身の思い出とつながっている特別な響きがあります。
でも、ぷらいまりーになっても、 大切にしていることは何ひとつ変わりません。
音楽を好きになる力
聴く力・歌う力・表現する力
子どもたちの笑顔
親子で共有する時間
先生との信頼関係
名前が変わっても、 音楽が育ててくれるものはずっと同じ。
■ そして今度は、お母さん自身の番です。
子どもが音楽を楽しむ姿を見ていると、 「私もまた弾きたいな」 そんな気持ちがふっと湧いてくる瞬間があります。
子どもが幼稚園に行っている時間に、 お母さんがピアノを習い始めるケースは本当に多い んです。
「子どもが楽しそうにしているのを見ていたら、 私もまた弾きたくなってしまって…」
音楽は、親子の間で静かにバトンのように渡されていきます。
大人になってから始めるピアノは、 子どもの頃とはまた違う喜びがあります。
自分のペースで進められる
弾きたい曲から始められる
誰かにほめられる嬉しさを、もう一度味わえる
「できた」が日常の中に増えていく
音楽は、人生のどのタイミングからでも そっと寄り添ってくれる存在です。
幼児科だったお母さんへ。 名前が変わっても、音楽はずっとそばにあります。
子どもが楽しむ時間も、 親子で笑い合う時間も、 そして、大人になってからもう一度自分のために弾く時間も。
どれも同じように、 人生の中で大切な“音楽の記憶”になります。
音楽は一生のお友達。 その言葉を、これからも多くの方に届けていきたいと思っています。
