終活エッセイ | 戸籍謄本のフェイクに気が付かなかった話。
2月に父が亡くなって、いろいろな手続きをおこなってきました。
厚生年金・遺族年金という公的な年金の手続きはいちおう完了しました。
ですが、企業年金の手続きには苦労しています。2回必要書類を送ったのですが、2回とも戻ってきてしまって。
理由が「戸籍謄本は原本じゃないと受け付けできません」とのことで。
私は、言うまでもなく「原本」を送付したつもりだったのですが、私が送ったのはどうやら「コピー」だったらしい。
どうしてそういうことになったのか?
年金の手続きをする前に、父の銀行口座の凍結を解除する手続きをおこないました。
銀行で手続きを済ませてから、10日後くらいに、父の通帳と戸籍謄本が郵便で送付されてきました。
私は銀行から返却された戸籍謄本は原本だと、疑いもしませんでした。まさか、父の通帳とともに送られてきた戸籍謄本がコピーだなんて思いませんよね?
さすがに二度も、企業年金の手続きが不発に終わって、役所の人に相談したら、私が持っていたのは「コピー」だとのことで。それで、戸籍謄本を取り直して、今回は間違いなく「原本」を送付してきました。
それにしても、なぜ銀行は原本ではなく、コピーを送ってきたのでしょう?
AIに尋ねてみたら、「たぶん銀行は原本とそのコピーを取り違えたのでしょう」とのことでした。
まぁ、AIは間違った情報を提示することもありますからなんとも言えませんが、真贋を見分けるのは難しいですね。それと、そもそも私の思い込み。
銀行から送られてきたものが、戸籍謄本のコピーだなんて思いませんでしたから。
もしかしたら、私と同じ経験をされた方もいらっしゃるかもしれませんし、これから手続きをされる方のご参考になれば嬉しく思います。
今回は「本物の戸籍謄本」を送りました。山のような手続きの最後、これでようやく無事に幕が閉じればいいなと、今は一息つきながら願っているところです。

#エッセイ
#終活
#終活エッセイ
#銀行
#戸籍謄本
#フェイク
#コピー
#鑑識眼
#今こんな気分
#手続き
#スキしてみて
この記事が参加している募集
記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします

