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読書 | 洋書を買うなら余白の多い本を選ぼう!


まったく同じ内容の本ならば、たいてい価格の安いほうを選ぶ。
日本語の本ならば、単行本より安くてコンパクトな文庫本を選ぶ。

けれども洋書の場合、多少高くても、余白が多い本を選ぶ。数百円程度の差なら、間違いなく「余白が多い」ほうが良い。

日本語の本ならば、ただ青色鉛筆で線を引く程度だから文庫本を選ぶが、洋書の場合は、知らない単語を調べて意味を書き込んだり、引用句の出典を書き込んだりするから、余白は広いほうが便利だ。


書き込むことが前提の洋書ならば、余白がないと、あとで書いたあった内容を確かめることが難しくなる。

単語や出典以外にも、私はその日読んだところに線を引いておいて、読んだ日の日付を必ず書く。次に読み始めるときに分かりやすいし、何年かたって再読するときにも、1日でどれくらいのペースで読んだのか確認もできる。


本には絶対書き込まない!、という人は余白のない安い本を選んでもいいけれども、イロイロ書き込むならば、余白が広いほうがいい。

あと、洋書、とくに分厚いものだと、ページがめくりやすいほうがいい。思い切り開くと、割れてしまう本もあるから、同じ内容なら、ちょっと大きめの薄い本を選ぶといいかな、と思っている。


あと、洋書の選び方で大切なのは、自分の読みたいと思えるものを選ぶこと。

今もあるのかどうかわからないけれども、「TOEIC◯◯点レベル」みたいなものは参考にしないほうが良い。

確かに単語レベルなら、そういう基準になるのかもしれないが、難しい単語はなくても、方言や非正規の綴りが多い文学作品もあるから、読みやすいものを選ぶのがいいだろう。

難しい単語が多くても、自分の得意な分野なら、読みやすいこともあるから、数ページだけでも、流し読みしてから購入すると間違いないと思う。


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山根あきら | 哲学者 記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします

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