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創作大賞の傾向と対策は可能なのか?

 創作大賞の作品は、オールカテゴリ部門を除けば、最低15,000~20,000字程度を書くことが応募条件になっている。


 それに対して、高校入試で課される中学生の作文の場合は、およそ300~500文字程度。
 大学入試の小論文だと、400~800字程度。
 試験時間はいずれも、1分で10文字程度のスピードで書く計算で設定されることが多いようだ。


 仮に1分で10文字書くとしたら、創作大賞の最低ラインの文字数を書く時間は、1,500~2,000分、つまり25~33時間程度。
 もちろん、手書きの場合より書くこと自体にかかる時間は、もっと短いだろうが、1日1時間創作しておよそ1ヶ月前後と見積もることができる。

 作文や小論文は30~80分程度だから、傾向と対策を考えて練習すれば、誰でも合格ラインに達することができるだろう。しかし、1つの作品の執筆に1ヶ月前後かかる創作大賞の場合、対策は可能だろうか?

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