卜占 〜ぼくせん〜
最近のわたしの話しになるのですが……
占いの勉強を始めたものの、 現在、少しサボっている。
もともとムラっ氣があるので仕方ないということもあるけれど、
占いの世界に若干の不審が拭えないという部分もあったりする。
それはSNSの波が増幅させているのも一因していて、
昨今、世間に溢れた占いの多くは
見出しなどで大袈裟に言う風潮があるよね。
私はそれらの謳い文句に心が波立ってしまうわけです。
そわそわしているんだけど、ワクワクよりは
「実際そこまでドラマティックなことって起きないよね。」
という本音があり、そしてそれは実際起こるコトがほとんどない。
そういうギャップに、
私はこっそり勝手に打ちのめされている。
エンタメだからねと、言ってしまえばその通りでも
なんだかちょっぴりそれでは寂しい。
その点で、卜占というものを実直な、真心を形で提供するものは
好ましい分野じゃないかなと、そんな気がしている。
それで、吉凶ではないタイプのおみくじに興味がある。

占いを受け取り、
結果をどう捉えるか、どう行動するか。
結果を楽しみ、感情に流されてドラマにするのも面白いけど
心身の反応と対話して、自分の本音を探るツールにする。
そういうのがライト層にも流行したら面白いな〜と思う。
