Duane Eddy "Ramrod"(1957) cover

華やかなシンガーを陰で支えていた50'sロックンロールにおけるギターの存在を、インストゥルメンタル音楽としてメインストリームに押し上げた偉大なるギタリスト、デュアン・エディ。ロカビリーとガレージパンクが溶け合う"ワル"なサウンドが魅力的な、1957年のインストゥルメンタル「Ramrod」をカヴァーしてみました。トゥワンギーでギラギラしたデュアン・エディ唯一無二のギターサウンドは到底再現できませんが、Gretschギター特有の噛み付くような"ワル"な鳴りを活かすことができたかなと。

↑こちらはデュアン・エディのオリジナル。やはりドラムが入っているのでグルーヴが違います。ちなみにLed Zeppelinの名曲「Rock and Roll」のドラムによるイントロがリトル・リチャードの曲をパクったのは有名な話ですが、イントロに続くギターリフに関しては、個人的にはこの「Ramrod」の2コーラス目のリフがインスピレーション源だと信じて疑いません。


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