月曜、心が重いあなたへ──月曜note、Love yourself
月曜、心がまだ重たいあなたへ。
自己受容=Love yourself。
言葉にすると簡単だけど、実感するのはむずかしい。
仕事で失敗したり、職場の人間関係が荒れて落ち込んだことがある。
もう、仕事を辞めてしまおうかととことん悩み、
心がどん底に沈んでいったこともあった。
整理できない性欲に悩んだこともある。
何もしていないのに勝手に奥が疼いてしまう。
自分のいやらしさから目を逸らし続けて、押し殺そうとして、でもどうにもならなくて。
おかしくなりそうな夜もあった。
とことん悩んだ先、底の底で辿り着いたのは「裸のわたし」だった。
裸のわたしが「大丈夫だよ」と、そっとわたしを抱きしめてくれた。
誰の前でも取り繕えない、弱さも不安もいやらしさもさらけ出したそのままのわたし。
結局のところ、その自分を受け入れて「大丈夫だよ」と言えたとき、やっと心が少し軽くなった。
不安は、弱さじゃない。
一人にしないで、そばにいてほしいという小さな叫びだった。
いやらしさは、汚いことじゃない。
愛されたい、触れてほしいという心の渇きだった。
そう気づいたとき、「ダメな部分」だと思ってきたものが全部、「許しが欲しい」「心が欲しい」「愛が欲しい」という願いの表れに見えた。
自分を愛するというのは、きれいなところだけを愛することじゃない。
弱い自分も不安な自分も、いやらしい自分も、そのまままるごと許して抱きしめてあげること。
それができたとき、やっと「Love yourself」の意味が心に落ちてきた。
完璧じゃないわたしを愛せるのは、わたし自身しかいない。
そしてその愛があるからこそ、人を許せるし人にやさしくなれる。
もし、あなたが今「仕事に行くのがつらい」「もうやめたい」「こんな自分は汚い」と思っているなら──
大丈夫。弱さも不安もいやらしさも、ぜんぶ心が愛を欲しがっている証拠です。
どうか今日だけでも、自分をやさしく抱きしめてあげてください。
それだけで、きっと1週間の始まりが少し柔らかくなるから。
