見出し画像

英語苦手意識はどこから来る?

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。

この記事は
マガジン「英語苦手な私からわたしを生きる私へ」
Chapter1になります。
目次はこちらから
私のプロフィールはこちら
必要な方に届きますように…

・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。



英語の話になると、
とっさに「英語、苦手~!」と言われる方は多いと思います。

また、英語の苦手意識ができた理由も様々で、

○学校での英語教育でつまづいてしまった人

○その後いざ英会話で話せるようになりたいと思っても、
思うように話せるようにならなくて、
英語は小さい時からやらないとダメだ、
と思ってしまった人

○キャリアアップの為に資格取得に励む中で、
英語に苦手意識を持つようになった


など、
人によって英語苦手意識が出てきた理由は
違うのではないでしょうか?


私は、

英語の苦手意識は、
今の社会構造と深く関わっている

と考えています。


まず、
英語の苦手意識がどこから来るのか
考えてみたいと思います。



①英語苦手意識ってどんなもの?

人が「苦手」という言葉を使う時
ってどんな時でしょうか?


多くの辞書では
①嫌い
②得意ではない

という2つの意味が出てきますが、

多くの場合、
②の得意ではないという意味で使いますよね。

しかし辞書には書かれていませんが、
「得意ではないけれど、本当はできていたい。」


という気持ちが隠れていると
私は考えています。

✴︎料理はできるのに苦手な私

例えば私の話になりますが、
家事やお料理が苦手です。

でも部屋が汚れているわけでもないし、
毎日ご飯を作っています。
でも苦手と感じるのです。

なぜなのでしょうか?
自分でも気付かないうちに、
家事や料理ができる理想のレベルと比較して、
いつも苦手だと思っていたのです。

家事や料理をきちんとこなしていた
私の母と比べるときもありますし、
雑誌やSNSで上がっているものを見て、
自分とのギャップを感じて
恥ずかしく思っているときもありました。
ですから、
いつも「料理、家事、苦手~。」
と言っていたんですね。


そしてもうひとつ気がついたことがあります。
料理も家事も必要に迫られているので
毎日やっていますが、
そこまで好きではないのです。

簡単な料理であれば、
ラクにできるのでよいのですが
(片付けも簡単ですしね!)

手の込んだお料理になると、
自分の許容範囲を超えてしまい、
苦行になってしまいます。

このような自身の経験から、
英語が苦手、と言われる方も、
同じような傾向があるのではないか、

と考えています。

✴︎英語苦手意識は「自分の本音」と「社会の価値観」とのずれ


このように

苦手意識というのは、
「自分の本音」

「自分の理想像」とのギャップ


に感じるものだと思います。


そして
「理想像」というのは、
「社会の価値観」からきている

場合が多いと思います。


英語で言えば、
TOEIC〇〇点以上、英検などの
資格を持っていること。

また英語がペラペラな人が
クローズアップされて、
もてはやされる傾向もありますね。


英語はコミュニケーションの手段なので、
間違っていてもいいのですが、
学校教育で間違えることへの恐怖を覚え、
完璧な英語でないといけない
という思い込みもあると思います。


また西洋の文化への憧れから、
ネイティブのようになりたい、
という気持ちもありますよね。


そういった「社会の価値観」に
「自分の実力」がそこに至らず、

頑張らないといけないけれど、
モチベーションも続かず、

英語難民のように、
色々な英語学習法を試してこられた方も
いらっしゃるかもしれません。

ではなぜ
「モチベーション」が続かないのでしょうか?

その理由のひとつには、
先に述べた私のお料理と同じように、

実はそこまで難しいことはしたくない、

という気持ちがあるのでは?
と考えています。

なぜなら、
どんなことにも言えると思いますが、
自分にとって簡単ではないことをすることは、
余程必要がない限りしたくないもの

だからです。

つまり、
理想に近づきたいけれど、
そのために難しいことをするのは好きではない。
難しくなってくると嫌になってしまって、
続かなくなる。

だから、
他の教材やスクールに変えたら、
難しくなく簡単にやれるのではないだろうか?


とさまようことになります。

しかし違う方法を試してみても、


難度が上がってくるとイヤになってしまう、
という繰り返しになるのではないでしょうか?


これは英語学習だけに限ったことではなく、
我が子の勉強に対する態度を見ていても感じることです。


これらをまとめると、

英語苦手意識とは、
英語が全くできないわけではない。
英語ができれば評価される。
だから英語ができる私でいたい。
けれど
理想に近づくための難しいことは
したくない
つまり
自分にとって難しい英語は好きではない


という微妙なスタンスだと思うのです。


②苦手意識ができた2つの経緯


また苦手意識ができた経緯も大きく2つに分けられ

⭐︎時間をかけた割には英語が上達しない
と感じている場合
と、
⭐︎ある程度英語はできるけれど、
英語への自信ができない場合


があると考えています。




・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
続きはこちらから
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。


いいなと思ったら応援しよう!