メルボルン、ニューヨーク、パリ、そしてイタリアの小さな町|私が住みたい世界
今日は、仕事で精神的にダメージを受ける出来事があったので、気持ちが上がることを書きたい(笑)。
「夢」の話だ。
「夢は言葉にすると叶いやすい」というし。
私が住みたい世界の街
私には住んでみたい街が4か所ある(今のところ)。
パリ、ニューヨーク、メルボルン、そしてイタリアの小さな町だ。
この4つの場所に住むなら…どんな順番がよいだろうと考えてみた。
住みたい気持ちの強い順ではなくて、条件や環境を考慮に入れ「この順番で住むのがスムーズかな」という(本気の)妄想である。
1番目:メルボルン
最初に住むのはメルボルンがいいだろう。
住みやすい街として、人気が高い街だ。
BBCによると、the Economist Intelligent Unitの2026年Global Liveability Indexでも173都市中、3位だという。
何十年ぶりかの海外生活は、そういう街から始めた方がなにかと好都合なはずだ。
メルボルンには1995年に1度行ったきりだが、街の美しさと居心地の良さは印象に残っている。
実際に訪れて「住んでみたい」と感じた。
現代的な都市なのに、自然もたくさんある。
30年前の旅行でも、公園の美しさが印象に残った。
(なんらか理由があるにせよ、「住んでみたい」と感じるのって、理屈ではない。人との相性と同じくらい感覚的なものだ)
話されている言語が英語という点でも、最初に住む街としてもってこいだ。
気候の面でも、東京と比べて暑すぎず寒すぎず、順応できそうな気がする。
だから「最初に住む街」に決定(笑)。
ただ物価は少々高いらしい(円安…)。
2番目:ニューヨーク
次に住むのはニューヨーク(妄想)。
メルボルンでゆったりとした美しい街の生活を楽しんだ後は、エキサイティングな街へ。
ニューヨークへは2019年の春に、11日間の日程で旅行した。
11日間は、日本の感覚からすると少し長めではあるが、やはり足りなかった。もっとしっかり見て回りたい。
冬のニューヨークは寒そうだが、クリスマスシーズンのニューヨークはぜひ体験したい。ロックフェラーセンターのクリスマスツリーを自分の目で見るのも夢だ。
7年前のニューヨーク旅行の際、私より子どもたちの方がニューヨーカーの英語を聞き取っていた。今はどのくらいニューヨーカーの英語がわかるかなぁ。(まあ、私は聴覚障害者なので、日本でも店頭での会話は子ども任せなのだけど…)
住みたい気持ちは強いが、心配なのは物価。
家賃と生活費とで相当かかりそうだ。
ニューヨークに住むなら、なるべく若いうちがよさそう、というのも2番目にした理由(笑)。
3番目:パリ
刺激的なニューヨークで過ごした後は、パリへ。
パリは、2025年に47日間ヨーロッパをひとり旅した時に「住みたいなぁ」と感じた。
電車に乗っている時や、街を歩いている時に、じんわりと思ったのだ。
自分がパリにいることに違和感がなかったというか、
「この街で暮らしている自分が想像できた」というか(「何を言ってるのかな?」と思った方、だいじょうぶ、私も思ってます)。
パリもニューヨークと同じく、見たいものがたくさんある。
そしてパリの四季を感じてみたい。
(あ、でも今年の熱波のような40℃はちょっと心配だな)
言葉はフランス語になるのだろうが、1990年に訪れた時と35年後の去年を比べると、人々の「英語話す率」がだいぶ上がっていたように感じた。
1990年には英語で話しかけようものなら「は?」という反応もあったが、去年は逆に、フランス語であいさつしても英語が返ってくる…みたいな(笑)。オリンピックやらオーバーツーリズムやらの影響だろうか。
でもフランス語も学んでいるし!(NHKラジオで 笑)
パリも物価が高いイメージがあったが、ニューヨークほどではなかったような肌感(あくまでも私の個人的感想。そして為替は年々変動している)。
パリは、私にとって「住む」とイメージするだけでわくわくしてくる街だ(我ながら、お手軽な楽しみ方)。
2025年にパリを訪れた時のエピソードは「においに圧倒され、若葉にほっとしたパリ いつか住む街」に書いています。
4番目:イタリアの小さな町
最後はイタリアの小さな町がいい。トスカーナからジェノヴァにかけてのどこかのイメージ。海岸線か丘陵地帯かは決まっていないが(←)、フィレンツェやミラノなどの観光都市・大都市から、電車で1,2時間離れた町が理想。これまで挙げてきた3都市と違い、今まで行ったことがない場所だ。
イタリアの田舎町なら、たぶん、ここまでに暮らした3つの街より、スローな時の流れだろう。
その分、日本やその他の大都市より不便なことも多そうだが、3か国の滞在の後では、私もきっと不便さに耐性ができているはず(笑)。
イタリアの田舎町に住んで、美味しいものを食べ、絵を描いたり写真を撮ったり文章を書いたりして暮らしたい。時々は大きな街にも行ってみたり(イタリア国内にも、行きたい場所はまだまだある。「全部行くには住むしかないね!」とイタリア人の友人と話している 笑)。
実は私は、前世はイタリアにいたのではないかと密かに思っている。
(「またおかしなことを言っている」と思った方、だいじょうぶですよ、私も思ってます)
夢で繰り返し見た風景があって、それがイタリアのとある海岸にそっくりだったのだ。
イタリア語は、地味にコツコツ続けている(NHKラジオとDuolingoで!)。食料品店などでの会話は、今でもギリいけそう。
イタリアの観光都市では、比較的英語が通じやすかったイメージがあるが、やっぱり現地語でコミュニケーションしたい。イタリア人のマンマから美味しい名物料理のレシピを教わったり、地中海の食材を味わったり…。
でも、他の3都市に比べて、場所と生活のイメージがかなり漠然としているので、情報収集しよう(他の場所も住むとなれば、もっと調べなきゃだけど…)。
人生は一度きり
というわけで、私が住みたい4つの場所。ここまで妄想にお付き合いくださりありがとうございます(笑)。
最低1年ずつは暮らしたいので、ちょっと急がないといけない(真顔)。
ほら、もう気持ちが前を向いている。
今日の昼間は仕事であんなに気持ちが落ちていたのに、今はちっぽけに感じるほど。
自分が本当にやりたいこと、目指すことに意識を向けると、自分にとっての優先順位を再確認できる。
あんなにダメージを受けていたはずなのに、些末なことにさえ思えてくる。
生活するためにはもちろんお金が必要で、そのために働いてもいるわけだけど、だからといって自分の心や時間を犠牲にしてよいわけでは決してない。
だから、ただ夢見るだけではなく、現実的な思考や計画もおろそかにせず、たった一度の人生を生きていく。
まだ旅の途中だ。
私のnoteでは、旅、異文化を通して出会った感情、気づきなどをマガジン▼にまとめています。
2025年の47日間ヨーロッパひとり旅のエピソードはこちら▼のマガジンにまとめています。
