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月城こはくについて




今日はAZATOYのカッコ可愛いおこちゃま、

こはくんこと月城こはくの誕生日‎🤍




こはくが去年の4月にAZATOYに加入してから早9ヶ月。

2025.04.18新体制デビューワンマン



まもなく1年になるのか〜という気持ちと、まだ9ヶ月かという驚き!

すっかりAZATOYの一員として馴染み、必要不可欠な存在となっているので、もう何年も一緒にやっているような感覚がしてしまいます。




こはくと初めて会ったのは2024年の11月。

オトチルオーディションに応募してきてくれて、面接会場で会ったのが初対面。




まだ関西に住んでいたこはくは面接のために東京まで来てくれていた。


会場に現れたこはくは緊張している様子でカッッチカチで、ぷるぷるしていたっけな笑


チャイナ風のワンピースを着ていて、今の中性的なイメージではなく圧倒的美少女!という印象をうけた。



オーディションでよく、「どんな子が受かりますか?」って質問をいただくのだけれど、

オトチルの面接の合格基準のひとつめは「オトチルっぽい子」かどうかだ。



どんなにルックスが良かったり歌やダンスやSNSなどが特化していても、オトチルじゃなくてもやっていけそうだなって子は採用しない場合がある。


優しい世界をいっしょに創っていける女の子なのかどうかとか、どんな人生を歩んできたかとか、その子の人生がグループの物語とマッチするかとか、何かと向き合っているかとか、そういう見た目だけではない魅力を探している。




なので、NANIMONOもAZATOYもhakanaiもコンセプトや楽曲やビジュアルの方向性はバラバラでも、メンバー全員に共通する「オトチルっぽさ」があるなと思っている。






こはくは普通の女の子とは纏っている空気感が違うところ(ちょっと生きづらそうなところも笑)とか、アイドルへの想いが強いところが、第一印象からオトチルっぽいと思った女の子だった。


過去にしていた活動のことや色んなことを聞き、「それでは面接は以上になります」と伝えたところ、「最後に気持ちを伝えさせてください!!」と前のめりに言われた。



「もし合格をいただけたら、必ずボクを入れてよかったって思わせます!即戦力になります!」


緊張して震えながらも、真っ直ぐな目と声でそう伝えてくれたこはくのことを、すごく誠実で人間らしいなと思った。






AZATOYに加入する以前、こはくは異なる名前で2つのSNSアカウントを運用していた。


片方は中性的でカッコいいメイクやビジュアル。

片方はアイドルっぽく女の子らしい可愛いビジュアル。


そしてすごいのが、どちらも投稿が伸びていた…!


実際に会うまでは、どちらが素でどちらが演じているんだろう?と気になっていたのだけれど、会ってみて分かったのはどちらも本人そのものということだ。



世界に噛み付いてみんなを見返してやりたい!という尖っている情熱と、
繊細で周りの人間の気持ちや自分の見られ方をすごく気にする優しくて女の子らしい一面。


どちらも兼ね備えていて、それなのに誠実すぎるが故に少し不器用なところが奇跡的なバランスだと感じた。



絶対この子はオトチルに来て欲しい!と思ったのと

その二面性はAZATOYにとって最強の武器になる!(あざとさには二面性が必須だから)と直感して、こはくをAZATOYに誘った。







メンバーカラーを決める時、カッコイイにも可愛いにも振り切れるこはくを何色かに定義してしまいたくないなと思って白にした。


白はこれから何色にでも染まれる。


だけど同時に、何色にも染まって欲しくないとも思った。



こはくのアイドルに対する真っ直ぐな思いは、まさに純真な夢そのもので、

子供がサンタさんを疑わないように、こはくも自分自身の夢や可能性を1ミリも疑っていない目をしている。





他のメンバーのnoteでもよく「純真」という言葉を持ち出しがちだが、私は「純真さ」をとても大事にしている。オーディションでも瞳の中や言葉の節々に純真さを探している。



「 純真さだけがこの壁を超えられる。」


この言葉は私が命を救われた小説家の一節で、私はこの言葉を今でも信じている。


今が絶望でも、ひねくれてしまいそうな、人生を投げ出してしまいそうな出来事があったとしても、真っ暗闇の中にいても、たったひと握りの純真さだけを失わなければそれを灯りにしてまた歩き出せる。


だから純真さを持っている人間は強い。






こはくのキャッチフレーズ「絶対!おこちゃま」のおこちゃまというワードは、子供っぽいとか拙いとか、庇護欲をかきたてられるような意味合いではなく


無垢なこどものような純真さを持っているということと、中性的な少年のようなイメージからきている。






こはくはまるでピーターパンで、私たちをネバーランド(童心を忘れない国)へ連れて行ってくれるのだ。


今回の生誕ワンマンのタイトルとコンセプトはこはくらしいなと思う。



OTONA CHILD.のコンセプトでもある「こどものままおとなになれる優しい世界」も、こはくとなら創れると思う。


そう思わせてくれる女の子。








AZATOYに加入してから、その純真さと情熱はメンバーにもすごく良い作用をしている。


AZATOYへの熱い気持ち、ひとつひとつの公演への気持ち、楽曲への想い、すべてをこはくは言葉にして真っ直ぐメンバーに伝える。




心の中では思っていたり、本当は信じていても

おとなになると口に出すのが怖くなったり恥ずかしくなって保身してしまうような場面は沢山訪れる。




こはくはどんな時でも、そんな壁を超えて一生懸命に言葉を伝えてくれる。


その想いや勇気に周りの人間は救われているはずだ。






過去にAZATOYの「TIME BOMB」という楽曲について、私にも熱い思いを語ってくれたことがある。


作詞作曲した私が照れて恥ずかしくなるくらいの勢いで真っ直ぐに笑




この曲は女の子(アイドル)でいられるモラトリアムがテーマなのだけれど、もうひとつテーマがある。

平凡な幸せと引き換えにしても、痛みを伴ったとしても壊れちゃう日まで心臓を最速で使い果たしたい!という破滅衝動の曲でもあるのだ。




哺乳類は一生に心臓が脈打つ回数が決まっているという「心拍数寿命説」がある。


死ぬまでに脈打つ回数は人間だと約20億回。




私はそれを最速で使い切りたい。

死ぬまでドキドキワクワクしていたいのだ。




もしかしたらこはくも、そういう人生を望んでいるのかもしれないなと思った。




破滅衝動を持っている人間は強くて弱い。


過去に積み上げてきたものを壊すことでしか0からスタートすることはできない。

新しい何かをつくろうとするなら、まずは壊さなくてはならない。


しかしそれは、これまで積み上げてきたものを自ら壊してしまうという癖でもある。





こはくはAZATOYに入るまでの関西での人間関係や暮らしをすべて変えて、上京し、今までの自分のキャラクターも1度すべてフラットにしてからAZATOYの「月城こはく」を形成してきた。


それは、破滅衝動があるからこそできることだと思う。




たくさんのものを失いながら、葛藤しながらステージに立っている月城こはくは日々成長していて、説得力が増しているなと感じる。




今回の生誕ワンマンへの想いや、コンセプトや、タイトルの意味とか、色々なことも話してくれた。




こはくなりに自分を解釈し、AZATOYにいる理由を咀嚼し、導き出したのが今日という日なんだと思う。



今日の生誕ワンマンを見て、ようやく「月城こはく」になれたんだなとしみじみしたのと同時に

こはくは何度だって月城こはくという偶像を壊して、生まれ変わって進化していくんだろうなという期待が生まれた。




ここから先の月城こはくが楽しみだし、AZATOYにとっても最強の武器になると確信している。


ライブ写真かっこよすぎ!!!#こゆPカメラ





壊れちゃうくらい、ドキドキワクワクしようね。


そしていつか壊れたあとも、遊ぼうね。


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