寝かしつけの後の「どっと疲れ」。自分のケアを後回しにしてしまうママへ
子育て中のママたち、今日も一日お疲れ様です。 理学療法士として10年働き、現在は整体師として施術をしながら、7歳の子どもを育てているピノです。私の簡単な自己紹介はこちらです
↓↓
子どもがやっと眠りについて、そっと寝室を出た瞬間。静かになった部屋で、どっと重たい疲れが押し寄せてくること、ありませんか?
私自身、子どもがもっと小さかった頃はまさにそうでした。 本当は自分の身体のメンテナンスをしたい。でも、後回しにしていた片付けや洗濯物が待っている。それをなんとか終わらせると、もうストレッチをする気力すら残っていなくて、メンテナンスよりもとにかく眠ることを優先して、倒れ込むようにベッドに入っていました。
理学療法士としての知識があっても、毎日の生活の中で自分のケアをするのは、本当に難しいことだと身をもって知ったんです。
今、整体師としてたくさんのママたちの身体を見させていただく中で、強く感じる実感があります。 それは、いらっしゃるほぼ全員の方が「肩がものすごく凝っている」ということ。そして、肩が凝っている方はもれなく背中もガチガチに張っていることが多いのです。
でも、不思議なことに「背中がつらい」と訴える方はあまり多くありません。 ほとんどの方が「なんとかこの肩こりをラクにしたい」と願っています。それはきっと、ご自身の背中の張りに気づけないくらい、毎日無意識に気を張って、家族のために一生懸命頑張っていらっしゃる証拠なのだと思います。
自分のことはいつも後回し。 そんな忙しいママに、今日は「たったこれだけでオッケー」な、身体を整えるためのワンポイントケアをお伝えします。
目を閉じて、お腹に両手を当てて、息を長くふーっと吐く。
ただこれだけです。 力強く吐く必要はありません。軽く、スーッと吐けるところまでで大丈夫です。 姿勢も、身体をまっすぐにできる状態なら、立っていても、座っていても、寝転がっていても、どんな姿勢でも構いません。
ポイントは「息を吐くこと」に意識を向けること。 息は、しっかりと吐ききれば、あとは自然にスッと吸えるように人間の身体はできています。
毎日忙しくて、自分のために5分のストレッチをする時間を作ることも難しいかもしれません。 それでも、ほんの数秒、1回の深い呼吸ならできる気がしませんか?
お腹に手を当てて、ふーっと息を吐く。 それだけでも、身体の緊張が少しほどけて、心もフッとラクになるはずです。
まずは今日の夜、寝る前に一息、試してみてくださいね。 明日もママの身体と心が、少しでも心地よくありますように。
おわりに
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 理学療法士として病院などで10年間、多くの患者さんの身体と向き合ってきました。現在は一児のママ(7歳)として子育てに奮闘しながら、整体師としてママたちの身体を整えるお手伝いをしています。
私自身、産後の不調に悩み、「専門知識があっても、自分のケアを続けるのはこんなに大変なんだ」と痛感した経験から、忙しいママでも「これならできる」と思えるような、心と身体に優しいセルフケアを発信しています。
【保有資格・経歴】
理学療法士(臨床10年)
3学会合同呼吸療法認定士
ボバースアドバンスコース上級修了
ボバース小児ベーシックコース修了
整体師
【その他の活動】 ウサギと暮らす穏やかな時間が元気の源です。 また、日々の暮らしに癒やしを添える「やさしい・もちもち・ゆるかわ」なLINEスタンプの制作も行っています(現在23作品をリリース中)。
少しでもあなたの毎日が、ふっと軽くなりますように。
