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子供の習い事、何がいい?

「娘の武勇伝」に出演したMは、2歳から音楽教室に通っていた。
リズム感が良かったからだ。
それから9年間送迎をした🚗³₃
偉いぞワタシ。

それはともかく、
数多ある習い事で何がいいのか、親なら悩むところ。
ある日○○新聞に、
習い事をさせるなら書道を
という記事に出会う。

その頃Mは夫と共に空手を小一から初めていた。
空手にも通じるものがあるが、何しろ書道はつぶさにお手本を見て書く。
この真似ることが、どの習い事でも基本から応用へ進むために非常に役立つそうだ。

かくして、丁度我が家から数十m先にあった書道に通うことになった。
Mもどんどん級があがるので書道は好きだった。
中学に入り忙しくなってやめたが、
以来書道展ではクラスの代表。

そして、小3からは、
絵を描くのが好きだったので月に2回、
絵画教室に通った。

自由画ではなく、最初から名作の真似(何ていうのでしょう)をする教室で、
ゴッホの「星月夜」や、「ゴッホの部屋」を真似た。
見事な贋作が出来上がった

中学に入りやめたが、以来文化祭などのデザインはMが任された。

勉強はしなくとも、好きなことは活かされてたんだな。

空手は、女の子でも父親とできる習い事があれば思い出になるだろう、と親が決めた。
日曜の夜6時というまったりしたい時間が開始だったので
毎回行きたくないとごねたが、
夫と一緒、友達もいる。
なんとか通って小6で黒帯を取った。
体幹が鍛えられ、演武は惚れ惚れするほど安定していた(⇽親バカ)
黒帯のご褒美が、愛犬ヨーキーである。🐶

音楽教室も波があって、何度辞めたいといったことか。
でも先生が厳しくて、私でも辞めたいとは言えない。「辞めたいです、って言っておいで」と送り出すひどい親だった。

アンサンブル発表会の後の充実感。厳しいゆえに毎回一番の出来。仲間と仲良く、終わったあとはいつも充実した姿を見せていたから、辞めさせたくなかった。そして中学からの吹奏楽部へ続く。

それでも、数回で辞めたい、と言った習い事は多くある。それは尊重した。
あの先生の、じっと見つめる目が嫌い。
プールは年下の方がうまくてヤダ。
○文は、先生がうるさい。

何にせよ、出発は書道だったのかもしれない。基本を見て、自分のものにする。
送迎もなく、近所にあって嬉しいものは書道かもしれない。

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