突然の別れ
前回のお話↑
その日は急に訪れる
あれはたしか夏のある日、
ようやく営業にも少しずつ慣れてきて1人で外まわりをすることも多くなった
その日、私は東大阪市(大阪市の右側)の駅に降り、昼過ぎから飛び込みをする予定を組んでいた
なんとなくマクドで食べたい気分だったので、駅から少し離れたところまであるマクドに向かった
ちなみに、飛び込み場所を決めるのはGoogleマップで決める
対象の店舗が多そうな駅近くの商店街、そこでブティックや美容室、飲食店などの文字を打ち込み店の数を調べる
こうして、店舗の密集度や、ストリートビューで商店街や店の雰囲気を確認して決定する
それも松岡修造上司からの教えだ
何年もすると、パッと見ただけでこの駅はいけるとか、取れるとかも分かってきたので面白い
そんな色々なことを考え、マクドナルドに到着
できるだけ費用を抑えたかったのでチキンクリスプとポテトと飲み物
自分なりのお決まりのハッピーセットだ
会社携帯を眺めながら、ハンバーガーを頬張る
そんな時、見たことのない番号から電話がかかってきた
(食べたい、、、でも電話でなきゃ、、、食べたい)
葛藤の末、飲み物でぐっと飲み込み恐る恐る電話に出た
知らない番号の着信ほど怖いものはないからだ
私:はい!お世話になります!
?:〇〇か?事務所に戻って来れるか?
私:(誰だろう、、、 事務所?ということは会社の人か)
!!!
こ、この声は常務からだった
一瞬冷静になった後、急いで駅に戻る
歩く道中も色々考えた
マクド食べてるのバレたかな(悪くない)、契約の不備あったかな、何かしたかな、、、
普通では怒られることのないことまで余計に色々考えた
聞いてくれ、今日で辞めた
会社に戻ると同じチームの先輩2人も2階の会議室に集められていた
(ふぅ、、、自分の何かしたことではないのか)
ん?でも待てよ、、、じゃあ何だ?
.
.
.
数分待って常務が入ってきた
今日で、〇〇(修造)辞めたから
は??
え??
全く理解できなかった
???
どういうこと??
全然理解できない
常務がひたすら話しているのはなんとなく覚えているが、全く話が入って来ない
次回
これからどうなるの?? ↓
