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18歳 人生の選択を迫られる②

とりあえず振り出しに戻ってみる


↑前のお話し


そっか 
大学行けないのか


不自由のない生活をさせてもらってはいたけど、決して裕福ではない

なんとなく悟っていた部分もあった

行こうと思えば大学には行けたとは思うが、
なぜか冷静で、今後の人生を考えたときに音楽で食べていくというイメージが浮かばず、割とすぐに状況を飲み込んだ



冷静になってからの私は決断が早かった

地元にいてもできる仕事は限られているし、別にずっとここでどうにかなりたいというわけでもない


もっと大きな所に飛び込んで、もっと好きなことがしたい!

好きな場所!大阪!



そうだ、大阪へ行こう。



完全にこのノリだ

中学生時代に、修学旅行で行った大阪になぜか強く惹かれるものがあった

理由はわからない、ただなぜかすごく惹かれた

後は秘密のケンミンショーの影響も大きい

ユーモアのある人柄や、食べることが大好きな私はもうそれはそれは夢のような場所だ


まさか秘密のケンミンショー側としてもここまで影響しているとも思っていないだろう。

決めた

大阪へ行こう。


家族に話した時の反応は忘れたが、まあそれは驚いたことであろう


東北から大阪に就職なんてきいたことない話だ


進路指導室の先生も過去に大阪に就職する人はいなかったようでかなり驚いていたことは覚えている

そこからの私は早かった


自分は何がやりたいのか

もともと人前にでることや、先陣をきって何かをすることが好きだった私は、

・人とコミュニケーションがとれる
・稼げる(好きな食べ物をとにかく自由に食べたかった)
・出張がある
・面白そう
・直観

これを基に就職先を探すことにした


もしかしてあまり仕事ない?!

これがまぁ難航する

そもそもあまり求人がない。。

”人とコミュニケーションがとれる”

ということだけを軸にすれば接客業は求人が多かった

ただ自分的には、接客をするために大阪に行きたい訳ではない

せっかく大阪に行くのだから人と違うことがやりたい


最後の最後まで、シフト制の飲食店のホールとキャッシュレスの法人営業で悩み、

なんか18歳で営業ってちょっとおもろいな

漠然ときついことがわかっているけど、若いうちにとにかくチャレンジしたろ

という気持ちで法人営業の道に進むことになった

ここから怒涛の営業人生が始まるのである。

次回

大阪生活はじまる
〜やっていけるのか私?〜  ↓



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