飼い猫もぎちゃんとのあるとき〜ないとき〜 そら薔薇も咲くわいな
少し前の話を。2025年の6月、梅雨入りが気になる頃のメルマガを読み返していました。
当時もはっきり言うて、そらそうよ、おーん。阪神タイガース、勢いありましたね。
あの頃も、サトテルがでっかいホームランをぶちかますたびに、僕は家で「うわっ!」と叫んでいました。
でも、その瞬間に突き刺さるのが、嫁さんと飼い猫「もぎちゃん」からの冷たすぎる視線……。
無言の圧に押され、「サトテルさん、頼むからそんなにでかいの打たんといて。心臓にも家族の平和にも悪いわ」とお門違いのぼやきを吐いていたものです。今年もまったく同じ感じですけどね…
■嫁さんが不在だった4日間
さて、我が家の愛猫・もぎちゃんですが、一番なついているのは嫁さんです。僕への態度は、まあ「そこそこ」です。
おやつをあげる直前だけは、これ以上ないってくらいのブリッコをおっさんにも見せてくれるんですけどね。
そんなもぎちゃんに、試練が訪れたのがこの時期でした。嫁さんが用事で数日ほど家を空け、僕と二人きりの共同生活を余儀なくされたのです。
その時のもぎ氏の様子を、当時の写真で振り返ってみます。

見てください、このおもんなさそうな顔。
「母ちゃんおらんかったら、ほんまおもんないわ〜」
という声が、静かな部屋に響き渡るようでした。
■551があるとき、ないとき。
しかし、嫁さんが帰宅した瞬間の回復ぶりといったら、もう。そらそーよ。

見てください、この顔。思わず鼻にベロが突き刺さるほどの興奮。さっきまでの抜け殻状態はどこへやら。
そして、嫁さんと遊び始めた結果……

嬉しさが爆発しすぎて、足パッカーン(※お食事中の方に配慮して加工しております)。
まさに関西人なら誰でもわかる「551があるとき〜!ないとき〜!」そのまんまの落差。
ワタクシとの4日間は、もぎ氏にとって「ないとき」やったわけです。
■おっさん同士、これからも。
そんなもぎちゃんも、もう8歳。人間でいえば40代後半、ちょっとだけ僕より年下のまあまあなおっさんです。
あれから時間は経ちましたが、相変わらず嫁さんラブなのは変わらず。
お互い「ええ年のおっさん」同士、これからも楽しくやっていければと思っています。
え?もぎちゃんは思てないて?

