世界は○○でいっぱいだ

どぉぉしても、日記というものが書けない。

チャレンジだけは何度もした。
朝起きたタイミング、寝る前、思いついたとき、お茶をするとき。

媒体も変えた。
ただのノート、豪華な日記帳、気軽なスマホ、ちょっと腰の重いパソコン。

書き方も変えた。
小説のように、いや、やはり箇条書きに、事務的なほうがいい? 感情のいうがままに?

それでも、書けなかった。なのでこれは何度目かのチャレンジとなる。三日坊主になる可能性もある。

今回の日記は、完全に人に見せるようにする。
なぜかって? ここで書いて宣言するためだ。

誰も興味のない、私のあまりにも変わりない日常を公開するという赤面ものの行動をわざとするのだ。

今回は、これからの計画を書こうと思う。

私は一週間、在宅ワークをしている。
もうほんとに変わり映えしなくてカビが生えそうな日常だ。

仕事の休憩時にやることと言ったらスマホゲーム。XのTLを追う日々。

このままずぶずぶと自分の内側の無感動な部分に落ちていく感覚を味わうのは、嫌でたまらない。

脳内に有り余る余白は、創造で満たされるべきではないか?と、内側にいる私がずっとずっとずーーーっと呟いてくる。

なので、一週間ごとにテーマを決めておく。
例えば簡単に「春について」とかね。

そのテーマで一週間を過ごし、そこで手慰みに書くであろうメモを参考に週末にそれについて思考したことを書いていこう、と、今のところ心に決めている。

正直、自分のたくらみがいつまで続くかはわからない。一回では終わらないようにしたいな(いや本当に)

もう一つは、読めるかは正直わからないけれど、一週間かけて一冊の本を読みたい。

ふと、思った。最近、まともに本を読んでいないな、と。

興味ある本をぽちっと購入して、そのまま本棚に収めていることが多いこと多いこと。

これは私のプライド的に許せない。本は読まなければ。
「読む時間がない?」嘘つけ、それは絶対に言い訳だ。私に限り。

と、いうわけで今回の本はこれ。

私は書評とかをうまく書けるタイプではないし、あまり気負っては日記としてろくなことにならないのは目に見えている。

なので、ただ単にこういう風にぽんと紹介するだけ。読みたい人は読んでちょうだいな。

今回、この本を手に取ったのは、「吞みながら書きました」という企画に参加した際に、シードルを呑んだためだ。

この作品にもシードルが登場する。いつかここに出てきているシードルを手に取りたいと思っている。

その理由が気になる人は読んでみるべし。

最後に、題名について説明しよう。

「世界はほしいモノであふれている」という、好きな番組がある。
この題名はそれのオマージュを含んでいるつもりだ。もちろん、私の毎日がそんな「ほしいモノ」にあふれてしまうと、財布の中身とガチンコ対決になる。

なので、「世界は〇〇でいっぱいだ」ということにする。

世界は今、花粉でいっぱいだ。
世界は今、春でいっぱいだ。
私の世界は今、なにかでいっぱいだ。

こうやって題名を作っておけば毎回悩む必要もない。テーマも自然と〇〇の部分に入れば何でもいい。
時折悲観的でも、いつものように楽観的でも、この言葉なら何でもぴったりだ。

毎週日曜日、何時になるかはわからないが、続けてあげていこうと思う。100文字でも、5文字でも。

そうすれば、私の日記つけられない病も何とかなるだろう。


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