言の一葉《葉篇詩 》
私が普通に思い
普通に感じとる
普通の違和感は
人から考えすぎだと嗜められる
こうやって普通に書き綴る事だって
卑屈という都合のいい言葉によって
私のそれは淘汰されてゆく
その思いのひとつひとつは
寝て覚めた瞬間から消えてゆく
泡沫の夢であるのだろうか
またそれは
踏み潰されて微塵になっても
消えることもなく識別もされず
ただ残る
残り続ける
考えすぎの虫の殻
素直に不器用に生きていられる
そんな言い方さえ
道具の域を越えられない言葉では
表しようのない違いなのだ
やるせなさが残る朝
ふと綴りました
cofumiさま
また今回も字数オーバー
ご容赦を…
回収お願いします
いつもありがとうございます
